旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

オーストラリア、メルボルン

あなたが旅行に行った年月

2020年10月

あなたが旅行に行った回数

5回目

あなたの年齢、性別、職業

29歳、男性、翻訳者

一緒に旅行に行った人の人数

一人旅

旅行の目的

自然や文化に触れる旅行

旅行中にいった観光スポット

クイーン・ビクトリア・マーケット

クイーン・ビクトリア・マーケットは、オーストラリアの中でも最大規模の屋内市場です。地元の新鮮な野菜や果物、お肉、お魚、チーズ、ワイン、ジュースなど様々な食品が販売されており、オーストラリアらしいスーベニアも多数あります。また、市場内にはレストランやカフェが多数あり、美味しい食事を楽しめるスポットとしても人気があります。特に、シーフードは種類も豊富で、新鮮で美味しいです。オーストラリアの特産品であるマヌカハニーやオリーブオイルも販売されており、お土産にぴったりです。

 

ロイヤル・ボタニック・ガーデン

ロイヤル・ボタニック・ガーデンは、メルボルンの中心部に位置し、無料で入場できる広大な植物園です。敷地内には、世界中から集められた多くの植物があり、特に、湖畔に咲く花々は美しく、写真を撮るのにも最適です。また、日本庭園やバードウォッチングができるエリアもあるため、自然を満喫したい方にもおすすめです。また、お子様向けには、蝶の展示室などもあります。敷地内には、カフェやレストランも多数あり、のんびりとした時間を過ごすことができます。ロイヤル・ボタニック・ガーデンは、メルボルン観光の際には必見のスポットです。

 

フェデレーション・スクエア

フェデレーション・スクエアは、メルボルン市内に位置する中心的な広場で、周囲には多くの美術館やシアターが点在しており、文化的な雰囲気が漂っています。広場内には、芝生広場や噴水があり、市民の憩いの場としても親しまれています。また、広場内には、クリスマスの時期にはイルミネーションが点灯され、幻想的な雰囲気になることもあります。夜には、周辺の高層ビルのライトアップと相まって、メルボルン市内を一望できる夜景が楽しめるので、カップルやグループでの訪問もおすすめです。また、広場周辺には、多くのカフェやレストランがあり、食事やお酒を楽しむこともできます。

 

フリッツロイ

フリッツロイは、メルボルン市内のショッピングエリアで、ハイブランドのショップやセレクトショップ、センスの良いカフェなどが多数あり、セレブやおしゃれな人々が集まる場所です。街並みはおしゃれで、外観も特徴的で、街を歩くだけでも楽しめます。ファッションに敏感な人にとっては、欠かせないスポットといえます。また、おしゃれなバーやレストランも多数あり、ショッピングの合間に食事やお茶を楽しむこともできます。週末にはマーケットも開催され、グルメやファッション、アートなど様々なアイテムが集まるので、訪問する価値があります。フリッツロイは、メルボルン市内でのショッピングやカルチャーを楽しむために、おすすめのスポットです。

 

ブライトン・ビーチ

ブライトン・ビーチは、メルボルン市内から電車で30分ほどの場所にある、美しいビーチです。特に、有名なカラフルなビーチボックスが並ぶことで知られており、そのカラフルな外観が写真映えすることでも人気です。ビーチ自体も、海水が清澄で砂浜がきれいなため、海水浴を楽しむことができます。また、ビーチ沿いには、カフェやレストランが多数あり、食事やドリンクを楽しむこともできます。ただし、オーストラリアは紫外線が非常に強いので、日焼け対策はしっかりと行いましょう。ビーチには、シャワーや更衣室なども完備されているので、手ぶらで訪れても安心です。ブライトン・ビーチは、メルボルン観光の際には、一度訪れてみる価値があります。

 

旅行にかかった費用

旅費:約12万円
ホテル:約4万円
観光・レジャー代:約5万円
食事代:約3万円
お土産代:約2万円
その他:約1万円
合計金額:約27万円

観光へ行く人へのアドバイス

オーストラリアを訪れる際には、日差しが強いため、日焼け対策をしっかりと行いましょう。長袖の薄手の服や、日焼け止めクリーム、サングラス、帽子などを準備し、十分な水分補給を心掛けましょう。また、オーストラリアは広大な国土であるため、移動には航空機や長距離バス、列車などが必要となります。事前に交通手段を調べ、予算やスケジュールに合った移動手段を選ぶことが大切です。メルボルンは世界的に有名なグルメ都市であり、美味しい食べ物が豊富に揃っています。現地の人々が通うカフェやレストランに足を運ぶことで、地元の味を味わうことができます。また、自然に囲まれた場所も多く、ピクニックやトレッキングを楽しむこともできます。観光地はいたるところにあり、充実した観光をするには時間に余裕を持つことが大切です。観光地周辺には、地元の特産品やお土産が売られるショップやマーケットもありますので、訪問してみることもおすすめです。