旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

中国・北京

あなたが旅行に行った年月

2020年1月

あなたが旅行に行った回数

10回目

あなたの年齢、性別、職業

41歳、男、会社員

一緒に旅行に行った人の人数

恋人と二人

旅行の目的

世界遺産巡り

旅行中にいった観光スポット

天安門広場

南北に880m、東西に500mという巨大な広場であり、およそ100万人が集まることができる世界最大級の広場です。天安門は故宮博物院(紫禁城)の正門にあたり、歴史を紐解くとかつてはこの場所から広場一体にかけて皇帝専用通路が続いていて、その両側に役所が並んでいたようです。中国人にとっても人生で一度は訪れたい場所であり、平日朝にかかわらず大勢の観光客で賑わっていました。日の出時刻に行われる武装警察隊による国旗掲揚、カッコよかったです!

 

故宮

北京の地図を見ると、その中心に存在しているのが世界最大の宮殿で1987年に世界遺産登録されました。総面積はおよそ72万平方メートルと広大な敷地の中に、瑠璃色に輝く様々な大きさの宮殿があり、部屋数は8704室!別名「紫禁城」とも呼ばれ、「紫」は帝がいる天上の紫宮を、「禁」は天子(皇帝)の居城に庶民が近づくのを禁ずることを表します。現在博物館が収蔵する文物はなんと100万点以上、すべてを見るのに1週間はかかると言われています。とにかく広い!主要なスポットを複数見ただけで疲れてしまい、北上しきる前に脇道が出てしまいました。それでも2時間以上は中で歩きっぱなしでしたので体力と相談しながら観光するのが良いですね。

 

八達嶺万里の長城

世界遺産の「万里の長城」の中でも一番有名な八達嶺。市内中心から80㎞ほど北西の位置にあり、車のチャーターで行きました。その特有な地形からウネウネとした長い城壁は龍のようにも見えました。明の時代に修復されたとは言え、歴史の悠久さ、文化の豊かさ、建築の偉大さをも感じられる壮観な景色に圧倒されました。下を覗き込むとがっしりした煉瓦造りで高さ8mくらいはありました。あの時代にこれほどの長城を築き上げた皇帝の支配力を想像し怖さも倍増でした。

 

天壇公園

天壇は明朝の1420年に建てられ、故宮とともに北京のシンボルとされている世界遺産です。到着してみて改めてその大きさを体感しました。知名度こそ故宮に及ばないものの、面積は故宮の4倍!
前日の故宮、長城歩きの疲れもあったので、独特の建築装飾を見たらすぐに引き返しました。冬至の日に皇帝が五穀豊穣を祈った祭壇の圜丘壇 藍瑠璃瓦の屋根が美しい皇穹宇、三層になった円形のフォルムが特徴の祈念殿は、建築や歴史に興味がない方でも魅せられてしまいます。

 

頤和園

現存する中国式庭園としては最大の規模を誇る頤和園。西太后が暮らしたという楽寿堂、執務室であった仁寿殿など、数多くの豪華な宮殿が建てられ、芝居を見るための舞台でもありました。そのため、中に入ると優美な風景が目に飛び込んできます。現在の庭園は第二次アヘン戦争後に再建されたもので、この再建のための莫大な費用は軍の予算から流用され、それが日清戦争で日本に負けた原因とも言われています。なるほど優雅なイメージで、ついつい長居してしまい3時間以上滞在してしまいました。

 

旅行にかかった費用

旅費:約6万円
ホテル:約3万円
観光・レジャー代:約2万円
食事代:約2万円
お土産代:約1万円
合計金額:14万円

観光へ行く人へのアドバイス

北京という街の大きさを感じられる旅でした。季節としては冬でしたが、寒い中でも汗ばむくらい歩きまわりました。防寒対策はもちろんですが、空気が乾燥してるのでこまめに水分補給をした方がよいですね、私は2日目にのどをやられました…