旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

タイのバンコク

あなたが旅行に行った年月

2017年10月

あなたが旅行に行った回数

10回程度

あなたの年齢、性別、職業

40歳 女性 看護師と保育士フリー業務

一緒に旅行に行った人の人数

行きは主人と行き帰りは1人

トラブル体験をした場所

スワンナプーム空港内にあるフットスパのお店の中

トラブル内容

2017年はちょうど主人が海外勤務となり、インドに在住していた時期のことです。私は海外旅行の経験はありますが、いつも添乗員付きであったため、英語能力は全くなく、インド生活が始まって初めて日常生活程度を話せるようになった程度でした。

インド生活がスタートして3ヶ月ほど経過した時に、主人とタイのバンコクへ3泊で旅行がてら日本食材の買い出しに出かけることになりました。海外では全てのお金を主人に任せていたため、当然タイのバーツも主人に任せてしまい、最低限のお金の知識のみしかありませんでした。

タイ旅行2日目に急遽主人の仕事が入り、インドへの戻りは私1人で帰る事になりました。この時私の所持金はタイバーツでお茶する程度のお金と、日本円とアメリカドル、インドルピーでした。

空港に到着し出国まで数時間あったため、少し海外生活になれ気が大きくなっていた私は、空港を行ったり来たりし、ウインドウショッピングを楽しみちょうど疲れたところで、目の前にフットスパのお店があり、しかしバーツの現金の持ち合わせが少なかったため迷っていました。その姿を見ていたのか、お店のスタッフの方が近寄ってきて、つたない日本語で「スパどうですか?」と声をかけてきました。

私はカードを使うのは嫌だったので「バーツ持っていないし外貨両替所に行ってまでじゃない。」と答えると「大丈夫。日本円で良いよ。お店で両替できる。両替所より安い。日本人みんなそうしてるよ。」と笑顔で言われ、少し迷っていた私は(そこまで高くないし両替してくれるっていうし、手数料安いし、まぁいいか)と簡単に考えてしまいそのままフットケアをうけることにしました。

30分程度で終了後、日本円にして20000円をダーツにしてほしくてスタッフに渡しました。この時の私は心身をほぐされ、トラブルなんて起こらないだろうと何の根拠もなくそのスタッフを信じてしまっていました。

そのスタッフは、両替したお金を「お釣りだよ」と持ってきてくれ、紙幣を全てまとめた状態で私に渡しました。私は、円とダーツの変換がすぐに頭に思い浮かばず、その場で計算もしないまま(大丈夫だろう)と勝手に思い込み、そのままお礼を言って出国ゲートに向かいその近くのカフェでお茶を飲みました。

そこでやっと落ち着いてダーツの金額を確認し、日本円で5000円程度ぼったくられていた事に気づきました。気づいた時にはもう後の出来事でした。レシートもない事に気づき、証拠がない事に気づき、「やられた!」とやっと実感しました。空港内のお店だから大丈夫と勝手に思い込んでいた私の自業自得といえど、かなりの金額を持っていかれたと思います。

主人からは海外生活において「何があっても深追いはしない」と言われていたため、きっと良いカモだったんだろうなと思う事のみにしました。インド帰国して、その出来事を全て主人に話した時「よくある手口だよ」と言われました。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

必ずその場で現金を確認してレシートを求める事。うまい話に乗らない事です