旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

中国・北京

あなたが旅行に行った年月

2023年12月

あなたが旅行に行った回数

2回目

あなたの年齢、性別、職業

43歳、男性、会社員

一緒に旅行に行った人の人数

単独

トラブル体験をした場所

北京市内の両替商

トラブル内容

2023年の年末にまとまった休みが取れたので、海外旅行に行きました。旅行先は、前から行きたいと思っていた中国の北京です。万里の長城を一度は見たいと思っていたので、この機会に訪れることにしました。海外旅行の経験は数十年前のグアム以来で、非常に楽しみにしていました。

海外旅行の経験は少なく不安があったため、事前に日本の空港である程度両替して渡航しました。最近はクレジットカードでも決済できる店が増えていると聞いていたので、あまりたくさん現金を持ち歩く必要はないと判断し、少なめの金額を両替しました。

目的の万里の長城を訪れ、満足したものの、旅程の時間が余ってしまいました。せっかくの海外旅行であるため、他にも北京市内及びその近辺の観光地を巡りたいと考えて、時間の許す限り移動しました。

想定したよりも現金の出費が多く、手持ちの中国元が無くなってきてしまいました。クレジットカードをメインに決済をしていたものの、やはり現金がないと不安であると思い、北京市内に合った外貨両替商を訪れて両替をすることにしました。

現地の両替商に関しては、全く下調べをしていなかったため、とりあえず宿泊場所にほど近い大きくて立派そうな建物の両替商を訪れました。雰囲気は良く、対応してくれたスタッフも日本語が上手で安心できる雰囲気がありました。受け取りたい中国元の金額を伝えると、両替に必要な日本円の金額を告げられました。

私は、3万元の受け取りを希望したのですが、それに対しておよそ12万円の日本円を請求されました。1元当たりおよそ40円という換算レートでした。手続き中、なんとなく高すぎるような気もしたのですが、手数料を含んでおり、現金での両替の場合は換算レートが悪くなるのは当然であるような説明を受けたので、おそらく間違いないのであろうと判断し、12万円程度の支払いをしました。

この話を帰国後友人にすると、明らかに騙されたといわれてしまいました。確かに、冷静になって考えると高すぎる換算レートであったと思います。中国現地での不安な気持ちがぬぐえなかったことと、訪れた両替商の雰囲気が非常に良かったことなどが冷静な判断を狂わせてしまったのだろうと振り返ります。

海外旅行における外貨両替トラブルは、誰にでも起こりうると感じました。次に海外旅行に行く際は、信頼できる日本の金融機関で十分な現金を用意しておくべきだと思います。また、中国をはじめとした海外は、日本のような安全安心な国ではないという意識を常に持つべきであると考えます。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

日本の銀行で十分な金額の両替をしておくべきであった あるいは 中国国内では常に気を抜かずに行動すべきだった