カンボジア旅行で外貨両替トラブル!彼氏と体験した詐欺の手口
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
カンボジア、シェムリアップ
あなたが旅行に行った年月
2019年8月
あなたが旅行に行った回数
3回目
あなたの年齢、性別、職業
26歳、女性、アパレル販売員
一緒に旅行に行った人の人数
2人(彼氏と)
トラブル体験をした場所
シェムリアップ市内の両替所
トラブル内容
付き合って1年記念の旅行として、彼氏と2人でカンボジアのシェムリアップを訪れました。アンコールワット観光がメインの目的でしたが、せっかくだからナイトマーケットでショッピングも楽しもうと、現地でしっかり使えるお金を用意しておこうと思っていました。
現地ではUSドルが広く使えると聞いていたので、手持ちの日本円をUSドルに外貨両替することにしました。空港の両替所はレートが悪いという話を事前にネットで調べていたこともあり、「市内の両替所の方がお得」という情報を信じて、ホテルにチェックインした後、2人で市内へ出かけました。
ナイトマーケット近くの通りを歩いていると、店頭にレートを大きく掲示した小さな両替所を見つけました。表示されているレートは確かに悪くなく、彼氏と「ここで両替しようか」と話し合い、私が財布から5万円を取り出してカウンターに出しました。
店員は慣れた手つきで電卓を操作し、USドルの紙幣を数えてカウンター越しに渡してきました。彼氏が「確認した方がいいんじゃない?」と言ってくれたのですが、後ろに他のお客さんが並んでいるような雰囲気があり、なんとなく急かされている気持ちになってしまいました。女性的な心理として「じっくり数えたら感じが悪いかな」という気遅れもあり、さっと枚数だけ確認してその場を離れてしまいました。
ホテルに戻って2人で改めてお金を広げて数え直したとき、明らかに金額が足りないことに気づきました。5万円分のドルのはずが、計算すると15ドルほど少ない金額しかありませんでした。レシートも発行されなかったため手元に証拠がなく、もう一度両替所まで戻って抗議しましたが、店員は最初から話が噛み合わず、英語も片言しか通じない状況で、結局何も解決できませんでした。
彼氏も一緒に交渉してくれましたが、相手は知らぬ存ぜぬの態度を貫くばかりで、悔しい思いをしながらその場を引き下がるしかありませんでした。旅行中のトラブルだったこともあり、その日の夜は気持ちが沈んでしまい、せっかくの記念旅行の雰囲気に水を差してしまったことがとても残念でした。
後から調べると、観光地近くの小規模な民間両替所では、紙幣を数える際にこっそり数枚を抜き取る手口や、高額紙幣を低額紙幣にすり替える外貨両替のトラブルが報告されていることを知りました。混雑した雰囲気を意図的に演出し、旅行者が確認しにくい状況を作るのも常套手段だったようです。まんまとその手口にはまってしまったと気づき、悔しさと情けなさが込み上げてきました。
2人の大切な旅行だったからこそ、しっかり準備して臨んだつもりでいましたが、外貨両替に関しては完全に油断していました。「急かされても焦らない」「必ずその場で確認する」という基本的なことができていれば、今回のトラブルは防げたはずです。
トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動
市内の小さな両替所ではなく、信頼性の高い銀行や有名ホテル内の両替窓口を利用するべきでした。また、後ろに人が並んでいても気にせず、受け取ったお金はその場で一枚一枚声に出しながら数え直す習慣をつけるべきでした。外貨両替の際は必ずレシートを要求することも、トラブルを防ぐうえで非常に重要だったと反省しています。









































