歴史と美食に酔いしれる!女子一人旅でも楽しめた憧れのローマ
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
イタリア、ローマ
あなたが旅行に行った年月
2023年9月
あなたが旅行に行った回数
5回目
あなたの年齢、性別、職業
28歳、女性、会社員
一緒に旅行に行った人の人数
一人旅
旅行の目的
世界遺産の観光と本場のイタリア料理を堪能するため
旅行中にいった観光スポット
コロッセオ
ローマの象徴ともいえる円形闘技場。地下鉄の駅を出た瞬間に目の前に現れるその圧倒的な大きさに、思わず声を上げてしまいました。約2000年前にこれほど巨大な建造物が造られ、そこで剣闘士たちの戦いが行われていたと思うと、歴史の重みに胸が熱くなります。
現在は内部も見学可能で、私は事前に予約したチケットで入場しました。客席跡から見下ろすアリーナの構造や、地下の仕掛けの跡は非常に複雑で、当時の建築技術の高さに驚かされます。特に夕暮れ時、石造りの壁がオレンジ色に染まっていく様子はとても幻想的で、写真映えも抜群。一生に一度は見たい絶景です。
トレヴィの泉
「後ろ向きにコインを投げ入れると再びローマに来られる」という伝説で有名な噴水です。実際に行ってみると、想像していたよりもずっと大きく、彫刻の細部まで精巧に作られていて驚きました。噴水の水の色が鮮やかなエメラルドブルーで、白大理石とのコントラストが本当に美しいです。
常に多くの観光客で賑わっていますが、朝の早い時間帯に行くと比較的空いていて、ゆっくりと写真を撮ることができました。私も願いを込めてコインを1枚投げ入れましたが、その場の活気ある雰囲気と水の音に癒やされ、とても幸せな気持ちになれました。周囲には美味しいジェラート屋さんも多く、ジェラート片手に散策するのも楽しみの一つです。
バチカン美術館
隣国バチカン市国にある、世界最大級の美術館です。ここを訪れる際は、絶対に事前予約が必須。中に入ると、天井から床まで埋め尽くされた美術品の数々に圧倒されます。特に「地図のギャラリー」の黄金に輝く天井は、首が痛くなるほど見入ってしまう美しさでした。
クライマックスのシスティーナ礼拝堂にあるミケランジェロの「最後の審判」は、言葉を失うほどの迫力です。静寂の中でその巨大な壁画を眺めていると、まるで別世界に迷い込んだかのような感覚に陥ります。螺旋階段などフォトジェニックなスポットも多く、アートに詳しくなくても十分に感動できる、贅沢な空間でした。
パンテオン
約2000年前の建物がほぼ完全な形で残っているという、奇跡のような神殿です。最大の見どころは、天井にある直径約9メートルの大きな穴(オクルス)。そこから差し込む太陽の光が、建物内部を神々しく照らし出しています。
雨の日はどうなるのだろうと思って調べてみたら、床に小さな排水穴があるそうで、当時の知恵に改めて感銘を受けました。建物自体の重厚感はもちろんですが、ドームの幾何学的な模様や、ラファエロのお墓など、見どころが凝縮されています。広場に面しているのでアクセスも良く、夜のライトアップされた姿も荘厳で、昼夜問わず訪れたいスポットです。
トラステヴェレ地区
「ローマの下町」と呼ばれ、石畳の小道に蔦の絡まる建物が並ぶ、とても可愛らしいエリアです。観光地化されすぎない、等身大のローマを感じたくて訪れました。
ここは特に夜の雰囲気が最高で、地元の人たちで賑わうレストランやバーがひしめき合っています。私はここで本場のカルボナーラを食べましたが、チーズのコクと黒胡椒の香りが絶品で、日本で食べるものとは全く別物でした。路地裏には雑貨屋さんやアクセサリーショップもあり、自分へのお土産探しにもぴったり。歩いているだけで映画の主人公になったような気分になれる、女子旅には外せないオシャレなスポットです。
旅行にかかった費用
旅費(航空券):約22万円
ホテル:約10万円
観光・レジャー代:約3万円
食事代:約5万円
お土産代:約3万円
その他(交通費等):約1万円
合計金額:44万円
観光へ行く人へのアドバイス
ローマはとにかく歩く街です。石畳の道が多いので、お洒落さよりも「履き慣れたスニーカー」で行くことを強くおすすめします。また、人気スポット(特にコロッセオやバチカン)のチケットは数ヶ月前から売り切れることもあるので、早めの予約が必須です。
治安については、スリにさえ気をつければ女性の一人歩きも楽しめますが、バッグは必ずチャック付きで体の前に持つようにしてください。街中には「ナゾーネ」と呼ばれる無料の飲用水栓がたくさんあり、マイボトルを持参すると節約にもなって便利ですよ!最高の景色と美味しいパスタが待っていますので、ぜひ楽しんできてください。









































