旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

台湾、台北

あなたが旅行に行った年月

2019年10月

あなたが旅行に行った回数

3回目

あなたの年齢、性別、職業

33歳、男性、会社員

一緒に旅行に行った人の人数

友人1人

トラブル体験をした場所

台北市内の小さな両替所

トラブル内容

台湾の台北へ友人と旅行に行ったとき、外貨両替で思わぬトラブルに遭いました。これまで海外旅行は何度か経験していたので、正直なところ両替くらいは何とかなるだろうと軽く考えていました。日本を出発する前に少しだけ台湾ドルを用意していたのですが、現地で夜市やタクシーを使ううちに思ったより現金が減ってしまい、台北市内で追加の両替をすることになりました。

本来なら空港や銀行、ホテルなど、分かりやすくて安心できる場所で両替すればよかったのですが、その日は観光で歩き疲れていて近くにあった小さな両替所にそのまま入ってしまいました。看板には日本円から台湾ドルへのレートが大きく表示されていて、見た感じではそれほど悪くないように思えました。店員さんも片言の日本語で「大丈夫、すぐできます」と言っていたので、あまり疑わずに1万円を出しました。

ところが実際に受け取った台湾ドルを後から落ち着いて確認すると、看板に出ていたレートで計算した金額よりかなり少ないことに気づきました。最初は自分の計算ミスかと思いましたが、レシートを見ると手数料のような項目が引かれていました。店頭には大きく表示されていなかったので、こちらとしてはかなり分かりにくく感じました。すぐに店員さんへ確認しに戻ると、「手数料です」「説明しました」と言われましたが、実際にはこちらが理解できる形では説明されていなかったと思います。

友人も一緒に確認してくれましたが、店員さんは少し面倒そうな態度でこれ以上話しても返金や差額の対応は難しそうでした。金額としては旅行全体が台無しになるほどではありませんでしたが、楽しい気分で観光していたところに水を差された感じで、かなり不快でした。特に海外では言葉が完全に通じない場面もあるので、その場で強く言い返すこともできず、あとからモヤモヤだけが残りました。

この外貨両替のトラブルで一番反省したのは、レートだけを見て判断してしまったことです。大きく書かれている数字だけを見ると得に感じても、実際には手数料や最低交換額、細かい条件がある場合があります。また、疲れていると判断が雑になり、確認すべきことを省いてしまうのも良くなかったと思います。

その後は現地で追加の両替が必要になったときも、なるべく銀行や空港、ホテルなど、信頼できる場所を使うようにしました。多少レートが悪くても、明細が分かりやすく、トラブルになりにくい場所を選ぶ方が安心です。特に初めて行く国では、少しでも不安を感じる両替所は避けた方がいいと実感しました。

旅行中は観光地や食事のことに意識が向きがちですが、お金に関することは思っている以上に大事です。外貨両替は一見簡単な作業に見えますが、確認を怠ると損をしたり、不快な思いをしたりすることがあります。今振り返ると、あのときも急がず手数料の有無や実際に受け取れる金額を先に確認していれば防げたトラブルだったと思います。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

店頭のレートだけで判断せず、手数料の有無と実際に受け取れる金額を先に確認するべきでした。また、できるだけ空港や銀行など信頼できる場所で外貨両替をすればよかったと思います。