旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

フランス パリ

あなたが旅行に行った年月

2022年12月

あなたが旅行に行った回数

2回目

あなたの年齢、性別、職業

26歳、男、IT系企画職

一緒に旅行に行った人の人数

友人含め2名

トラブル体験をした場所

フランスのパリ周辺バス停

トラブル内容

フランスにはバスの切符売り場がなく、クレカも対応していないことにバスに乗ってから気付きました。ドイツのフランクフルト駅で外貨両替をした際は手数料が不明確で、とりあえず日本円2万円分をユーロに変えていたので、何かあった際は現金で対応できると信じていました。

隣に座っていた40歳くらいの女性に、「日本人です。切符の買い方がわかりません」と拙い英語と翻訳サイトを使いお伝えしたところ、どうやら「バスに乗ったあとにSMSにて切符を買うんだよ」といった内容を言われまして、サイトから手続きしてみました。

サイトの使い方もうまくわからず、女性に操作してもらいましたがなかなか決済ができず、挙げ句の果て運転手の方に事情を説明して頂けました。

現金で済ませてくれるのではと期待をしましたが、おそらく運転手の方の仕事外だったのでしょうか、全然取り合ってもらえなく「サイトからなんとかしろ」と一点張りのようでした。掛け合ってくれた女性も降りる駅が来てしまい、結局取り残されてしまいました。

降りる際は、おどおどした様子を醸しながら渋々罪悪感を抱きながら降りました。大きなトラブルにはなっていませんが、周りに迷惑を沢山かけた経験でした。最悪現金で解決、対応できるような環境がありがたいなと自身が旅行客として感じた部分です。

私のように一部の人々にとっては不便さやトラブルを生むかもしれないと感じております。特に、観光客や高齢者、テクノロジーに疎い人々、あるいは銀行口座を持っていない人々などは影響を受けやすいと感じました。このような状況は、利便性を低下させ、運転手などとオペレーションの変更含め一部の人々を公共交通機関から疎外する可能性を感じました。

一方で、現金レス化の利点も確かにあるかと感じます。手間のかかる現金取り扱いを減らすことで、運転手の負担を軽減し、また、現金による犯罪のリスクも減らします。さらに、電子決済は迅速であり、乗車時間を短縮することができます。

この旅ではドイツにも行ったのですが、ドイツには電車の改札がありませんでした。駅のホームに切符売り場がただあるだけで、乗車中にたまに車掌さんが見回りチェックをする仕組みだそうでして、とても厳しくないルールだなと日本と比べて感じました。

この経験より、全ての人々が利益を享受できるよう、十分なサポートや配慮があるとトラブルは軽減されると思いました。例えば、電子決済の方法についての情報提供、教育プログラムの提供、あるいは緊急時に対応できる現金決済システムの維持などが考えられます。

テクノロジーの進歩は避けられませんが、その変化が社会の一部を疎外することなく、全ての人々に恩恵をもたらすような形で実施されることを願っています。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

事前に交通手段の仕組みを調査しておくべきだった