旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

ヨルダン、アカバ

あなたが旅行に行った年月

2014年6月

あなたが旅行に行った回数

18回

あなたの年齢、性別、職業

43歳、女性、助産師

一緒に旅行に行った人の人数

1人

トラブル体験をした場所

イスラエルとヨルダンの国境

トラブル内容

イスラエルのエイラットから、ヨルダンのアカバへ陸路で国境を移動しました。そのときの両替トラブルの話です。ヨルダンに入って早々に、国境にある両替所でヨルダンディナールへ外貨両替しました。入国したばかりで国境での両替の相場が分からず、とりあえずの移動の分だけにするか迷ったのですが、ちょうど安息日周辺の曜日だったため、町の両替所は閉まっているかもという不安があり、多めに30000円分の両替しました。しかし両替レートが思っていた以上に悪く、それに気付いた時には後の祭りでした。国境からアカバ、そしてアカバからペトラ遺跡まで、乗り合いタクシーで移動しましたが、料金は当時のレートで3000円程度しかかからず、焦って国境で多額の両替をする必要はありませんでした。もちろん、ペトラ遺跡近くの町や、その後に行ったアンマンの方が、両替レートは良かったです。町中の両替所なら、手数料差し差し引いても28000円分程度の現地通貨にできたのに、国境の両替所のレートでは22000円くらいにしかなりませんでした。心配していた安息日も、両替所には全く関係ありませんでした。

お金が足りなくなるかも、と不安になるよりはいいだろうと思っての金額でしたし、国境の両替所だから町よりはレートが悪いかも、と多少のことは想定していました。しかしさすがにこの悪さは驚きました。
あとから調べたら、国境の両替所のレートの悪さは有名な話だったようです。また、ホテルや現地移動の交通費、食費などもそこまで掛かりませんでした。唯一、ペトラ遺跡の入場料は目玉が飛び出るほど高かったですが、それもクレジットカードが使えたし、いろいろと情報不足だったなぁ、と痛感しました。

余ったヨルダンディナールは、イスラエルに戻ったときにイスラエルシェケルに再両替しましたが、そこでも手数料を取られるしで、思っていた以上に損をした旅行でした。
それまで、陸路で国境を越えた経験がヨーロッパでしかありませんでした。ヨーロッパは基本的にユーロという共通通貨がありますし、鉄道で街に着いたらすぐ街中の両替所に行けば良かったり、海外OKの銀行カードを持っていればATMで引き下ろせるし、そういう両替の経験しかありませんでした。徒歩での国境越え、複数の両替所でレートを比較出来ない、でも現地通貨はすぐに必要、目の前で乗り合いタクシーの運転手が早く乗れと急かしてくる、そういう状況で、なかなか冷静な判断はできませんでした。なので、旅行前に現地でいかに情報を集めるかの重要性を改めて感じた次第です。旅慣れているから大丈夫と、ある意味高を括っていたんだと思います。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

国境と町中の両替所のレートについて、もっと情報を集めるべきだった。遺跡までは移動だけだったので、移動に必要な最低限の金額にすべきだった。遺跡周辺に両替所があるか不安で滞在分の金額を両替してしまったが、今から考えると、世界的に有名な遺跡に行くのだから両替所がないなんてあり得ないと思えるが、当時はもし両替できる所がなかったら困るし!という気持ちでいっぱいだった。