バンコクの両替所で金額を間違えられた話
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
タイ、バンコク
あなたが旅行に行った年月
2024年9月
あなたが旅行に行った回数
2回目
あなたの年齢、性別、職業
31歳、男性、会社員
一緒に旅行に行った人の人数
友人1人
トラブル体験をした場所
バンコク市内の小さな両替所
トラブル内容
タイのバンコクへ友人と旅行したとき、外貨両替で思わぬトラブルに遭いました。旅行前に日本円を少しだけタイバーツに替えていたのですが、現地で屋台やタクシーを使う機会が多く、2日目の夕方には手持ちの現金がかなり少なくなっていました。ホテルの近くにショッピングモールがあり、その周辺にいくつか両替所が並んでいたため、夕食に行く前に日本円を追加で両替することにしました。
最初は大きめの銀行系の両替所を探していたのですが、その日は閉店時間が近かったのか、すでに受付を終了していました。そこで、近くにあった小さな両替所を利用しました。看板には日本円のレートも表示されており、見たところ極端に悪いレートではなかったため、深く考えずに1万円を出しました。店員さんは電卓で金額を見せてくれて、私はその数字を軽く確認しただけで納得してしまいました。
しかし、受け取ったタイバーツを財布に入れようとしたとき、友人から「今の金額、少なくない?」と言われました。そこで改めてスマホでその日の相場を調べ、さらに店頭の表示レートと照らし合わせて計算してみると、受け取った金額が数百バーツほど少ないことに気づきました。日本円にすると大きな損ではないかもしれませんが、現地では食事代やタクシー代になる金額だったので、かなり焦りました。
すぐに両替所へ戻り、店員さんに「金額が違うのではないか」と英語で伝えました。ところが、店員さんは「手数料がかかる」「すでに確認して渡した」といった説明をしてきました。店頭には手数料について大きく書かれておらず、こちらとしては納得できませんでした。ただ、英語で細かく説明する自信がなく、強く言い返すこともできませんでした。友人がレート表示の写真を撮っていたため、それを見せながら再度説明すると、店員さんは少し面倒そうな表情をしながらも、最終的には不足分の一部を追加で渡してくれました。
結果的に全額が戻ったのかどうかははっきり分かりませんでしたが、その場で何も確認せずに離れていたら、完全に損をしたままだったと思います。このトラブルで一番反省したのは、外貨両替をするときにレートや手数料をきちんと確認しなかったことです。また、受け取った現金をその場で数えず、なんとなく大丈夫だろうと思ってしまったのも失敗でした。
海外では、言葉が十分に通じないこともあり、少しでも不安があるとその場で確認するのをためらってしまいます。しかし、お金に関することは遠慮せず、両替前に「手数料はあるのか」「最終的にいくら受け取れるのか」を確認するべきだと感じました。特に観光客が多い地域の小さな両替所では、レート表示だけを見て安心せず、実際に渡される金額まで確認することが大切です。
その後の旅行では、できるだけショッピングモール内の信頼できそうな両替所や、口コミで評判の良い店舗を使うようにしました。また、両替前にはスマホの計算機でおおよその受け取り額を出し、店員さんが提示した金額と比べるようにしました。この経験以降、外貨両替はただお金を替えるだけの簡単な作業ではなく、旅行中に気を抜いてはいけない場面の一つだと思うようになりました。
トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動
両替前に手数料と受け取り金額を確認し、その場で現金を数えるべきだった。





































