旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

オマーン・マスカット、ニズワ

あなたが旅行に行った年月

2024年11月

あなたが旅行に行った回数

5回

あなたの年齢、性別、職業

28歳、女、会社員

一緒に旅行に行った人の人数

1人

旅行の目的

異国情緒溢れるオアシスと伝統的な中東の街並みを巡るため

旅行中にいった観光スポット

スルタン・カブース・グランド・モスク

マスカットにある国内最大級のモスクです。一歩足を踏み入れた瞬間、その圧倒的な美しさに言葉を失いました。白大理石が太陽の光を反射して輝いており、非常に神聖な空気が流れています。礼拝堂の中には世界で2番目に大きいと言われるペルシャ絨毯が敷き詰められており、天井から吊り下げられた巨大なスワロフスキー製のシャンデリアが息をのむほど煌びやかでした。観光客にも開放されていますが、女性は髪を隠すスカーフと肌の出ない服装が必須で、その厳格さも中東らしさを肌で感じられる貴重な経験になりました。

 

ワディ・シャブ

岩山に囲まれた秘境の渓谷です。ここへ行くには、ボートで川を渡った後にゴツゴツとした岩道を片道40分ほどトレッキングする必要があり、まさに冒険そのものでした。苦労して辿り着いた先には、信じられないほど透き通ったエメラルドグリーンの天然プールが広がっています。水着を着て奥へと泳いでいくと、岩の割れ目の先に美しい滝が隠されている洞窟に辿り着き、神秘的な光景に大感動しました。普通の観光地とは一味違う、オマーンの大自然のダイナミックさを体感できる最高のスポットです。

 

ニズワ・スーク

古都ニズワにある伝統的な市場です。近代的なマスカットとは異なり、昔ながらのアラブの生活感がそのまま残っています。立ち並ぶショップには、オマーンの伝統的な三日月形の短剣や、特産品であるフランキンセンス、色鮮やかな焼き物などが所狭しと並んでいました。歩いているだけでスパイスや乳香のエキゾチックな香りが漂ってきて、五感で中東を感じられます。現地の人々はとてもシャイですが親切で、無理な客引きも一切なく、安心して買い物を楽しむことができました。

 

マットラ・コルニッシュと港

マスカットの古い港町、マットラ地区にある海岸沿いの美しい遊歩道です。片側には穏やかな海が広がり、もう片側にはオマーン独特の白い伝統建築と険しい岩山がそびえ立っていて、夕暮れ時の景色はまるで絵画のようでした。夕方になると地元の家族連れが散歩を楽しんでおり、穏やかな日常の風景に癒されます。ライトアップされたモスクのドームが夜空に浮かび上がる様子を見ながら、海風に吹かれてカフェでミントレモネードを飲む時間は、一人旅の贅沢さをしみじみと実感できるひとときでした。

 

ビンマー・シンクホール

海の近くにある、石灰岩が陥没してできた巨大な天然の井戸です。上から覗き込むと、信じられないほど鮮やかなターコイズブルーの水が溜まっていて、SF映画の世界に迷い込んだかのような不思議な光景でした。階段で下まで降りることができ、水の中に入ると、足の角質を食べてくれるドクターフィッシュ)がたくさん寄ってきます。周囲は公園とし綺麗に整備されており、地元の人たちの憩いの場にもなっていました。自然が作り出した神秘の造形美を間近で見られる、オマーンを代表する絶景スポットです。

 

旅行にかかった費用

旅費:約12万円(乗り継ぎ便)
ホテル:約4万円(3泊)
観光・レジャー代:約1.5万円(ガイド、入場料等)
食事代:約1.5万円
お土産代:約1万円
その他(現地交通費):約2万円(レンタカー、タクシー)
合計金額:約22万円

観光へ行く人へのアドバイス

オマーンは中東の中でもトップクラスに治安が良く、女性の一人旅でも危険を感じる場面は一切ありませんでした。ただし、宗教的な配慮として女性は肌の露出を避け、モスクに行く際は髪を隠す大きめのストールを必ず持参してください。また、公共交通機関があまり発達していないため、効率よく観光地を巡るにはレンタカーを借りるか、現地のオプショナルツアーや配車アプリを上手に活用するのがスムーズに旅を楽しむコツです。