旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

ブラジル、リオデジャネイロ

あなたが旅行に行った年月

2025年4月

あなたが旅行に行った回数

5回目

あなたの年齢、性別、職業

32歳、男、エンジニア

一緒に旅行に行った人の人数

大学時代の友人たちと計4人

旅行の目的

地球の裏側で本場のエネルギーを感じ、親睦を深める

旅行中にいった観光スポット

コルコバードのキリスト像

リオの象徴であるキリスト像へは、4人で相談して事前にネットで登山電車のチケットを予約して向かいました。4人旅だと移動のタクシー代も割り落とせるので非常にスムーズです。頂上に着いた瞬間、目の前に現れた巨大な白い像の神々しさには全員で言葉を失いました。写真にある通り、世界中から観光客が集まっていて、キリストと同じポーズで自撮りをする人たちで溢れかえっています。私たちは4人並んでキリストポーズを決め、通りすがりの観光客にシャッターを押してもらいましたが、その賑やかなやり取りもグループ旅行ならではの楽しさでした。展望台からはイパネマやコパカバーナの海岸線が一望でき、この青い空と海のコントラストは、一生の思い出として心に刻まれました。標高が高いため、地上よりも少し涼しく感じ、清々しい空気の中で最高の記念写真が撮れました。

 

ポン・ヂ・アスーカル(砂糖パンの山)

二つの大きな岩山をロープウェイで繋ぐこのスポットは、夕方の時間帯に合わせて訪問しました。4人で「せっかくなら一番いい景色を見よう」と、日没の1時間前からスタンバイ。第一の地点であるウルカの丘でも十分綺麗ですが、さらに高い頂上へ登ると、リオの街全体が夕日に照らされて黄金色に輝く様子が見渡せます。次第に街の灯りがポツポツと灯り始め、コルコバードの丘にあるキリスト像がライトアップされて浮かび上がる光景は、まさに絶景でした。4人で頂上の売店でビールを買い、沈みゆく太陽を眺めながら乾杯した時間は、今回の旅で最も贅沢な瞬間でした。夜景が完成する頃には、グアナバラ湾に反射する光が非常に幻想的で、都会的なリオの一面を堪能することができ、全員大満足のスポットでした。

 

セラロンの階段

ラパ地区にあるこの極彩色の階段は、4人の個性が爆発した写真撮影大会の場となりました。世界中のタイルが敷き詰められたこの階段には、日本のタイルもいくつか隠れており、それを4人で競うように探すのがとても盛り上がりました。一段一段が異なるデザインで、どこを切り取っても「映える」写真が撮れます。私たちは全員お揃いのブラジル代表ユニフォームを着て行ったのですが、現地のガイドさんや他の旅行客からも「イイネ!」と声をかけられ、自然と現地の人との交流が生まれました。階段を登るにつれて変わるタイルの表情や、作者のセラロン氏の情熱が伝わってくるようなエネルギーに圧倒されました。周囲のラパ地区はサンバの聖地としても知られ、階段見学の後に近くのバーで聞いた生演奏のサンバは、心に響く素晴らしい体験となりました。

 

イパネマ海岸

「イパネマの娘」という名曲でも有名なこのビーチは、コパカバーナよりも少し落ち着いた、洗練された雰囲気がありました。4人でビーチパラソルとチェアをレンタルし、一日中ゆっくりと過ごしました。ブラジルのビーチ文化は非常に独特で、物売りが頻繁に歩いてくるのですが、そこで買った焼きたてのチーズ(ケイジョ・コアリョ)が絶品で、4人で何本もおかわりしてしまいました。波が少し高かったので、泳ぐというよりは波打ち際で遊んだり、ビーチバレーをしている地元の人たちを眺めたりして過ごしました。夕暮れ時になると、海岸の端にある「アルポアドールの岩」に大勢の人が集まり、夕日が沈む瞬間に全員で拍手をするという素敵な習慣に参加できました。4人で肩を並べて眺めた水平線は、日本とは全く違う色をしていて、遠く離れた異国に来たことを改めて実感させてくれました。

観光客の人も多かったですが、大満足することができました!機会があれば、もう一度行きたいなと思います。

 

サンタ・テレザ地区の路面電車

「ボンジーニョ」と呼ばれる黄色い路面電車に乗って、丘の上の芸術家の街、サンタ・テレザ地区を巡りました。4人でレトロな車体に揺られながら、細い路地をすり抜けていく感覚は、まるで映画のワンシーンのようでした。この地区は石畳の道が続き、古い洋館を利用したアトリエやカフェが点在していて、非常に情緒があります。私たちは見晴らしの良いカフェに入り、ブラジル伝統の家庭料理「フェイジョアーダ」を4人でシェアして食べました。黒豆と肉を煮込んだ濃厚な味わいは、旅の疲れを癒してくれました。窓からはリオの街並みが遠くに見え、賑やかな中心地とは違う、静かで文化的なリオの魅力を発見できた気がします。4人でゆったりと街歩きを楽しみ、現地で買った手作りアートのお土産も、良い思い出の品となりました。

 

旅行にかかった費用

4人での旅行につき、宿泊費や移動費を分担した一人当たりの概算です。
旅費(航空券): 約32万円(4月のハイシーズン価格)
ホテル: 約8万円(4人でコンドミニアムをシェア)
観光・レジャー代: 約4万円
食事代: 約7万円
お土産代: 約3万円
合計金額:約54万円

観光へ行く人へのアドバイス

リオデジャネイロの観光地は非常に活気がありますが、やはり治安への配慮は不可欠です。4人旅だったこともあり、常に誰かが周囲を警戒することができたのは大きな強みでした。移動は流しのタクシーではなく、必ずUberを利用してください。4人なら一番上のカテゴリーの車を呼んでも一人当たりの負担は数百円です。
また、スマホを路上で出しっぱなしにするのは厳禁です。写真を撮ったらすぐにカバンにしまう、というルールを徹底しました。現地の人は非常にフレンドリーですが、過剰な誘いには注意が必要です。
食事は「シュハスカリア(シュラスコ専門店)」に一度は行くべきです。4人で色々な部位をシェアしながら食べるのは最高の贅沢ですよ!日差しが非常に強いので、日焼け止めとサングラス、帽子は必須アイテムです。地球の裏側までの長旅ですが、それに見合う感動が必ずあります!