ペルーのイキトスで路上両替をした時のトラブル

旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

ペルー、イキトス

あなたが旅行に行った年月

2017年2月

あなたが旅行に行った回数

3回目

あなたの年齢、性別、職業

32歳、女、パート

一緒に旅行に行った人の人数

4人

トラブル体験をした場所

イキトス市内の路上両替所

トラブル内容

私にとって初めての南米旅行でのことでした。 今回の旅の目的はアマゾン川を見ること。 ヨーロッパなどと比べれば治安が悪いと聞いていたので、今回は知り合いと4人での旅行でした。

トラブルのあったイキトスという町は空路で、首都であるリマから1~2時間ほどだったでしょうか。 事前に現地の観光会社に予約を入れ、カードで支払いも済ませておいたので、空港に着くと既にガイドさんが車を用意して待っていてくれました。

そこからイキトス市内へ移動し、そのままホテルに泊まりました。 次の日も、ホテルにガイドが迎えに来てくれて、2日かけてアマゾンクルーズを楽しみました。 そこまでは何の問題もありませんでした。

クルーズ後、翌日のフライトまで時間があったので、皆で町の中を散策することにしました。 町の治安に関しては、ホテルのある中心部周辺は教会や大きな建物もあり、ジャングルの中とは思えない普通の南米の都市の印象でした。 ただ、夜になると人通りがほとんどなく、完全に静まり返ってしまっていたので、少し怖い印象を受けました。 さらに、大通りから少し離れると川沿いにバラックのような建物が並んでいました。

「地球の歩き方」によると、市街地から離れたところはひったくりなどの犯罪も発生する地域だと書かれていました。 私たちは近くの市場と、スーパーマーケット周辺を散策しました。 私は買い物用にドル紙幣で200ドル程度を持っていましたが、ペルーの現地通貨であるソル(sol)は持っていませんでした。 空港での外貨両替はレートが高かったため、両替をしないで来ました。 現地では、ドルが使える店と、使えないお店がありました。 その後、友人にソルを借りて買い物をしたので、両替をする必要がありました。 しかし、町の中には、探しても両替屋が見つかりませんでした。

町中を散策していると、何度か路上にいる男の人が声をかけて来ました。 「カンビオ(両替)、カンビオ(両替)。」 どうやら、路上両替商というのがいるらしく、旅行客を見つけると声をかけているようでした。 レートを聞くと、相手は電卓を取り出して、目の前で計算してくれました。 事前に調べていた交換レートより少し良いレートだったので、そこで両替をすることにしました。 私が相手にドルを渡すと、相手はソルを出して、私の目の前で素早く1、2、3…と数えてくれました。 「OK?」 と聞かれ、枚数が問題なかったので、こちらもOKと答えて受け取りました。 10枚以上のソルをまとめて受け取りました。

それから問題なく買い物を楽しんだのですが、その日の夜、計算すると、ソルが数枚が足りません。 買い物をするときは自分で数を数えて渡したし、1度だけだったので、間違えることはありません。 両替の人が目の前で数えてくれたので、問題ないと思って受け取ったのですが…。

帰国後に別の友人に話を聞くと、路上での外貨両替では電卓の数字をごまかしたり、旅行客にはお札を数枚抜き取るなどの行為があるとのことでした。 友人曰く「向こうは騙される方が悪いと思っている」とのこと。 その友人は2度ほど枚数をごまかされ、そのたびに近くのトイレに駆け込んでお札を数えなおして、すぐに両替商の元へ戻って残りを請求したとのことでした。

今回の旅行では、結局真相ははっきりしないまま帰国しましたが、やっぱり都合のいい話には気を付けなければならないなと感じました。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

レートも、お金も、受け取った直後にその場で、自分で計算し、確認すべきだった。