旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

ブラジル、サンパウロ

あなたが旅行に行った年月

2022年4月

あなたが旅行に行った回数

3回目

あなたの年齢、性別、職業

41歳、女性、専門職

一緒に旅行に行った人の人数

単独

トラブル体験をした場所

日本の空港、サンパウロの両替所

トラブル内容

ブラジル国内では日本円からブラジルレアルへは両替しにくいということを知人から聞いていたので、日本の空港で搭乗前に両替をすることにしました。搭乗口横の両替所に並びました。自分の前に両替をした男性も日本円からブラジルレアルへの両替のようでした。レアル札を何枚も受け取って立ち去りました。

自分の番になり、10万円を両替しようとしたところ、「恐れ入りますが、レアルの在庫が切れてしまい3万円分しか両替できませんが、いかがいたしましょう」と係員。えっ、在庫がなくなるとかあるの?!と驚きましたが、この両替所はブラジルへ向かう搭乗口の真横にあるから、自分の前の男性もそうだったしきっと他にもレアルを買っていった人が今日は多かったのだろう、と自分で自分を納得させました。仕方がないので残りの7万円分はアメリカドルに両替し、サンパウロに着いてからアメリカドルからブラジルレアルに両替をすることにしました。

ブラジル現地に到着し、治安が悪いと言われる空港での両替は避け、街なかの銀行で両替をすることにしました。両替のためまず行ったのがブラジル最大手と言われる銀行窓口。どうしたらいいのかとキョロキョロしながら、なんとか受付で整理券をもらい、番号が電光掲示板に表示され、仕切りに囲まれた番号の席につきました。

銀行員に7万円分のアメリカドルを見せ、つたないポルトガル語で両替をしたい旨を伝えました。銀行員は「ここでは外貨からブラジルレアルへの両替は行っていません。ブラジルレアルから外貨のみです」というようなことを言って、外貨両替専門店の名前をメモして渡してくれました。銀行だからといって外貨両替してくれるとは限らないのか…。知らなかった。

そしてメモにある両替店をインターネットで調べました。現在地からバスで30分、徒歩で1時間弱かかる場所にありました。行きはバスの乗り方がよくわからなかったので徒歩で向かいました。

外貨両替店には窓口が2つあり、係員とお客さんは受話器を使って会話をしています。2つの窓口のうち1つは係員が席を外していて、お客さんが窓口前で受話器を握りしめながら待ちぼうけ。もう1つの窓口ではクレジットカードを使いたいお客さんが、カードの暗証番号を忘れてしまったようで、スマホで友達やら家族やら色々なところに電話をかけて聞いています。

この状態で30分経過。係員は未だ戻ってこないし、暗証番号も思い出せないようです。係員を待っているお客さんはこちらを見て「困ったもんだね」と言いたげに肩をすくめます。

45分経過。係員が戻ってきて、1つの窓口の対応が終わりました。暗証番号を思い出せなかったお客さんは諦めて帰ったようです。ここでようやくアメリカドルを両替してブラジルレアルを手に入れることができました。窓口や列で待たされるのはスーパーなどでもあるあるなのでお国柄なのかなーと思います。

でも外貨両替が現地の銀行ではできないことや、両替所での在庫切れのリスクがあることは渡航前のリサーチで防げたトラブルでした。空港でギリギリのタイミングでの両替ではなく、出発前に余裕を持って両替をすればよかったなと思います。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

日本の空港に行く前に予め余裕を持って両替をしておくべきでした