グアムの小さな両替所で本来の額より少なく受け取ってしまった
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
アメリカ、グアム
あなたが旅行に行った年月
2026年6月
あなたが旅行に行った回数
8回目
あなたの年齢、性別、職業
39歳、男、自営業
一緒に旅行に行った人の人数
2人(夫婦)
トラブル体験をした場所
タモン市内のショッピングモール近くの小さな両替所
トラブル内容
2026年6月に夫婦でアメリカのグアムへ旅行に行った際、タモン市内のショッピングモール近くで起きた外貨両替に関するトラブルの体験談です。
当時のグアム滞在中、基本的にはクレジットカードを中心に決済を行っていたのですが、ローカルな屋台やチップの支払い、小規模なお土産屋さんなど、どうしても現金(米ドル)が必要になる場面がいくつか出てきました。旅行も終盤に差し掛かった頃、想定よりも現金の消費が早く、手持ちの米ドルがほとんど尽きかけてしまう事態になりました。
そこで、宿泊していたホテルからほど近いショッピングモール周辺を散策していた際に見つけた、小さな両替所に立ち寄ることにしました。その店舗は大手銀行や空港内にあるようなしっかりとした店舗ではなく、路面沿いにひっそりと佇むこぢんまりとした個人経営風のブースでした。店頭に掲示されていた日本円から米ドルへの両替レートを確認したところ、ホテルのフロントや空港よりも少し割安で良心的な数字が提示されていたため、「ここで両替したほうがお得だな」と深く考えずに判断してしまいました。
窓口へ行き、用意していた日本円を渡すと、店員の男性は愛想よく対応してくれました。その場で米ドルの紙幣を受け取り、私は店員の目の前でざっと数枚数えてポケットにしまいました。その際、店員が手元で素早くお札をパッパッと数えて見せてくれたこともあり、提示された金額通りにしっかりと手渡されたものだと完全に思い込んでしまったのです。
しかし、その後夫婦でレストランへ行き、夕食の会計時に財布から現金を出してしっかり数え直した際に違和感を覚えました。本来のレートで計算して受け取るはずだった合計金額よりも、数十ドル(日本円にして数千円〜1万円相当)ほど手元の現金が少ないことに気づいたのです。両替時の様子を振り返ると、店員が素早い手つきでお札を数えてみせるパフォーマンスの途中で、こちらの目線を逸らしながら巧みに数枚抜き取っていたのだと理解しました。
すぐに店に戻って問い詰めようとも考えましたが、その両替所ではレシートや明細書が発行されておらず、手渡された金額を証明する客観的な証拠が何も残っていませんでした。言葉の壁もあり、証拠がない状態ではいくら抗議しても追い返されるのが目に見えていたため、悔しい思いを抱えながらも泣き寝入りするしかありませんでした。
夫婦でのせっかくの楽しい海外旅行中にこのような嫌な思いをしてしまい、自分の警戒感の薄さと確認不足を深く反省させられる出来事となりました。
トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動
レートの良さや手軽さにつられて街中の小さな両替所を利用せず、空港や大手ホテルのフロント、信頼できる銀行などを利用するべきでした。また、両替された現金はその場から離れずにスタッフの目の前で一枚ずつ夫婦でダブルチェックし、必ず明細書(レシート)を受け取って金額に間違いがないか確認する癖をつけるべきだったと感じています。





































