バンコク旅行で経験した外貨両替の思わぬトラブル
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
タイ・バンコク
あなたが旅行に行った年月
2025年11月
あなたが旅行に行った回数
今回を含めて3回
あなたの年齢、性別、職業
32歳、男性、会社員
一緒に旅行に行った人の人数
友人1人と2人で旅行
トラブル体験をした場所
タイ・バンコク中心部にある両替所
トラブル内容
2025年11月、友人と2人でタイのバンコクへ旅行した際、現地で外貨両替をしたときにトラブルに遭いました。タイを訪れるのは初めてで、海外旅行自体も3回目だったため、現地の両替事情については詳しくありませんでした。
日本を出発する前に空港でも少額だけ日本円をタイバーツへ交換していましたが、空港の両替レートはあまり良くないという話を聞いていたため、旅行中に必要になる現金の大部分はバンコク市内で交換するつもりでした。
旅行2日目、観光や買い物をしている途中で手持ちのタイバーツが少なくなったので、近くにあった両替所を利用しました。通り沿いには何軒か外貨両替の店がありましたが、その日はかなり暑く、早くホテルへ戻りたい気持ちもあったため、レートを比較することなく最初に見つけた店へ入りました。
店頭には日本円からタイバーツへの交換レートが大きく表示されており、一見すると他の店よりも条件が良いように見えました。そこで私は3万円分を両替することにしました。パスポートを提示して日本円を渡すと、店員が電卓を使って金額を示し、その後タイバーツの紙幣をまとめて渡してきました。
その場では店員が紙幣を数える様子を見ていたため、特に疑うこともなく受け取りました。後ろに別のお客さんも待っていたことから、私は自分で紙幣を数え直さないまま財布へ入れて店を出ました。
ところが、その日の夕方にレストランで支払いをしようとして財布の中身を確認したところ、想定していた金額よりも明らかに少ないことに気付きました。最初は自分が買い物などで使った金額を勘違いしているのだと思い、友人と一緒にその日使った金額を確認しました。しかし計算してみても、両替した時点で数百バーツ程度不足していた可能性が高いことが分かりました。
さらに、店頭で確認した表示レートについてスマートフォンで調べ直すと、表示されていた数字とは別に手数料が差し引かれている可能性もありました。レシートには細かな内訳がほとんど書かれておらず、どのような計算でその金額になったのか分かりにくい状態でした。
そこで友人と一緒に両替所へ戻り、先ほど外貨両替をしたことを伝えました。しかし店員からは「渡すときに正しい金額を確認している」「店を出た後の不足については対応できない」という趣旨の説明をされました。
英語で細かな状況を説明することにも苦労しました。こちらには両替直後の紙幣を撮影した写真などもなく、店を出る前に金額を確認していなかったため、不足していたことを証明する方法がありませんでした。最終的にはそれ以上話し合っても解決しないと判断し、そのまま店を出ました。
金額としては旅行全体に大きな影響が出るほどではありませんでしたが、「その場で確認していれば防げたかもしれない」という後悔が残りました。また、海外では日本と同じ感覚で店員から渡されたお金をそのまま信用するのではなく、自分でも必ず確認することが重要だと感じました。
今回のトラブル以降は、外貨両替をするときには事前にスマートフォンで相場を確認し、少なくとも2~3店舗のレートを比べるようにしています。また、店頭表示だけで判断せず、手数料を含めて最終的にいくら受け取れるのかを両替前に確認するようになりました。
特に海外旅行では、言葉の問題もあり、あとから金額について問い合わせても説明が難しくなる場合があります。少し面倒でも、受け取った紙幣は店員の目の前で一枚ずつ数え、レシートに書かれた金額と一致しているか確かめることが大切だと思います。
この経験から、外貨両替そのものは簡単な手続きに見えても、レートや手数料、受け取る金額の確認まで自分で行う必要があると学びました。旅行中は気持ちが緩みやすいですが、お金を扱う場面では普段以上に慎重になるべきだったと感じています。
トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動
両替前に複数店舗のレートと手数料を比較し、最終的に受け取れる金額を確認するべきでした。また、外貨両替後は店を離れる前に紙幣を自分でも数え、レシートの金額と一致しているか確認しておけば、今回のようなトラブルを防ぎやすかったと思います。





































