《そろそろ動き出そう! 2026年末年始に向けた海外旅行計画》
危険な暑さが続いた夏も終わり、やっと涼しくなってきた9月。これから年末にかけて色々と忙しくなってくる季節ですが、その中のひとつとして年末年始の海外旅行計画があります。「まだ早いでしょ?」と思うかもしれませんが決して早くないのです。今回は2026年の年末年始海外旅行計画についてお話ししていきましょう。
夏が終わったら始めたい、海外旅行計画
海外旅行に行くときにはワクワクした特別な気分になりますよね。これが年末年始ともなると気分の高まりも急上昇、クリスマスやお正月を挟んだ海外への渡航は1年の中でも最高に盛り上がります。そんな最高の海外旅行をするための争奪戦は、すでに始まっているのです。
理想の海外旅行実現のポイント
2026年末年始の海外旅行計画は、9月に入ったら始めるのが理想です。もっといえば9月でも少し遅いかもしれません。年末年始は他の季節よりも航空券やホテル、現地ツアーなどの予約の動きが早く、9月頃にはバタバタと埋まり始めます。
まして2026年の年末年始は、12月28日月曜日を休みにすれば26日土曜日から1月3日日曜日までの9連休が実現可能です。これが9月に準備を始めても遅いくらいといえる要因です。
【年末年始旅行の重要ポイント】年末年始は世界中で海外旅行の需要が高まる時期でもあります。このために旅行計画の準備が遅くなればなるほど、航空券やホテル、現地ツアーなどの選択肢が少なくなります。特に人気のある時間帯や安価の時間帯の航空券、立地のいいホテル、日程限定の現地ツアーなどは早い段階で埋まっていきます。これを考えて9月前後から海外旅行計画を進めるのは必然といえるでしょう。だとしても、数か月前で人気のある場所や施設の予約が取れなくなることも珍しくありません。この場合にはすぐにでも旅行計画の変更を考えて、間を開けずに計画を進めることが大切です。
【状況によって旅行計画を変更する】航空券からホテルの予約、現地で行く施設の予約券などが当初の予定通り取れればOK、多少の変更であってもすぐに対応して押さえましょう。変更にあまり日数をかけると埋まってしまう可能性もあるので、即対応できるように航空券の時間やホテルの予約日程などはあらかじめ第2、第3希望まで考えておくといいでしょう。
【海外旅行の目的によっても変わる予約の取り方】行きたい場所がしっかりと決まっていて旅行日程も限定されている場合には、とにかく早めに旅行計画を決めてすぐに予約を取ることが重要。
行き先は特に決めておらず、とにかく年末年始を海外で過ごしたいというのであれば、多少の時間をかけて航空券やホテルの予約状況を確認、対応できる日程で行きたいと思える国や地域に行くのも方法です。自由度が高い旅行計画で予想以上の“行って凄く良かった!”と思える旅行になることも多々あります。
【重要な要素である旅費を考える】海外旅行で一番重要な部分なのが旅費です。ここ数年続いている円安状態と、年末年始には通常の約1.5倍にハネ上がる航空券や宿泊費、観光地での料金などで10万からそれ以上の値上がりは覚悟する必要がありそうです。
そんな中で、航空券費用を抑えるワンポイントとして「混雑前の12月28日以前の航空券を取る」「Uターンラッシュを避けて1月4日以降の帰国の航空券を取る」「LCCの航空券を取る」「直行便より格安な乗継便を利用する」「貯まっているマイルを使って航空券を取る」などが考えられます。通常よりも手間のかかる方法となりますが、前述したように最大9連休が可能な2026年はうまく日程を調整できれば経費を大きく抑えることも不可能ではありません。
2026年末年始におすすめの海外
ここからは2026年末年始のおすすめ旅行先をご紹介。家族や恋人、友人たちと過ごす最高の海外を考えてみましょう。
3つのカテゴリーから考える旅行先
年末年始をどう過ごしたいのかは人によって様々です。ここでは大きく3つのカテゴリーに分けて、おすすめの旅行先を掲載します。
ビーチリゾート
真冬の日本を脱出して常夏の中で新年を迎える。そんな贅沢を味わえるのがビーチリゾートです。お馴染みの国々も多いですが、だからこそ安心して過ごせるのも魅力です。
【ハワイ】年末年始定番のビーチリゾートといえばハワイです。ワイキキビーチでのんびり過ごして町でショッピング。さらに年末年始イベントも多数開催されるのもお楽しみ。クルスマスツリーの点灯式やウカウントダウン花火、ダイヤモンドヘッドやマカプウトレイルで初日の出を拝むなど、みんなでワチャワチャと新年を迎えるのがハワイです。
【グアム】グアムの最大の魅力は、なんといっても日本から約3.5時間で行ける近さ。年末年始のグアムは乾期に入っているのでとても過ごしやすいのもポイントです。また、グアムの中心街であるタモンでは夜になるとグアムならではの盛大なイルミネーションが輝きます。現地プランとして「セスナ遊覧飛行」もおすすめ。元旦に空の上から初日の出を拝む極上の体験ができます。申し込むならお早めに!
【パラオ】日本から約5時間弱で行けるパラオもおすすめのビーチリゾート地。ロックアイラインドと呼ばれる大小の島々で構成されているパラオは、世界自然遺産に登録されて注目を集めています。透明度抜群のコバルトブルーの海や潮の干満で現れるロングビーチ、緑豊かなジャングルなど、大自然の恵みを存分に堪能できます。現地には親日家が多いのもポイントです。
目いっぱい冬を楽しめる大都市
大都市の年末年始は、大勢の人が集まって新年を迎える1年で最も華やかな時期です。日常を忘れて大騒ぎできる絶好のチャンスといえます。
【ニューヨーク/アメリカ】世界的に有名なタイムズスクエアでのカウントダウンは、世界中から100万人以上が集まる超巨大イベントです。クリスマスイルミネーションからアイスリンク、ブロードウェイミュージカルなど、冬ならではのお楽しみが満載。ただし、とんでもなく寒いので防寒対策はしっかりとしておきましょう。
【パリ/フランス】年末年始のパリは街全体が煌びやかなイルミネーションに包まれて、まさに“光の都”の華やかさに! シャンゼリゼ通りや凱旋門周辺はカウントダウンを楽しむ人々の祝祭ムードで賑わいます。また、ルーブル美術館やオルセー美術館などは年末年始も開館しているので、明るいうちは芸術鑑賞という贅沢な過ごし方も可能です。
【ベルリンほか/ドイツ】日程的に本場のクリスマスマーケットに参加できるのであれば、その流れでベルリンのカウントダウンイベントの参加がおすすめ。世界中の人々が集まる熱気溢れる年越しを体験できます。さらに雪に覆われるノイシュヴァンシュタイン城や、ローテンブルグで現在も残る中世の街並みを体感するのもドイツならでは。ホットワインとソーセージなどのドイツグルメも超魅力です。
特別プラン、年末年始のオーロラ鑑賞
今年の冬は贅沢に! というのであれば、特別プランとしてオーロラ鑑賞旅行という選択肢もあります。冬の季節の定番でもあるオーロラは行けば必ず見られるわけではないですが、年末年始の長期休暇を利用してタイミングを計れば鑑賞できる確率も上がります。オーロラ鑑賞の候補地としては、カナダ、フィンランド、アラスカ、アイスランドなどですが、特にカナダ(イエローナイフ、ホワイトホース)やアラスカ(フェアバンクス)はオーロラ鑑賞中心の旅行に向いています。ネットなどの情報をしっかりと確認して入念な旅行計画を立て、オーロラと共に新年を迎える挑戦をするのもワクワクです。結果的にオーロラが見られなくても、心に残る海外旅行になることでしょう。





































