白の街アレキパ ペルー南部の魅力を徹底解説
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
ペルー、アレキパ県
あなたが旅行に行った年月
2026年3月
あなたが旅行に行った回数
20回以上(うちペルーへは14回渡航)
あなたの年齢、性別、職業
54歳、男性、Webライター・鍼灸師
一緒に旅行に行った人の人数
単独で1名
旅行の目的
これから始める結婚生活に向けての調査
旅行中にいった観光スポット
Plaza de Armas de Arequipa(アルマス広場)
アレキパ観光の拠点となる歴史的中心地です。白い火山岩(シヤール)で建てられた壮麗な大聖堂や歴史的建築物、多国籍なレストラン、行政機関に四方を囲まれた美しい噴水公園で、常に多くの人々で賑わっています。治安面に関しても、増員された警察官や警備員が常駐し、各所に防犯カメラが配備されているため格段に向上しています。住民や観光客の大半がスマートフォンを所有しているため防犯意識も機能しており、街歩きの拠点として非常に安心して滞在を楽しめる魅力的なスポットです。
温水プール施設YURA(ユラ温泉) Aguas termales
アレキパのマリーナ大通りから乗り合いバスで約2時間(運賃5ソル程度)、硫黄の香りが漂うローカル感溢れる温泉施設です。入場料は8ソルほどで、28℃前後の心地よい温水プールが楽しめます。なお、私はカナヅチのため妻の付き添い見学(入場無料)に徹しましたが、地元客の笑顔に溢れた温かい雰囲気に包まれました。1時間交代制で、制限時間前には受付の係員が声をかけてくれます。シャワーブースは完備されていますが、シャンプーやタオル、サンダルなどは持参必須です。忘れ物があっても敷地内の売店で一通り買い揃えられるため、現地生活の風情とリフレッシュを同時に味わえる隠れた名所です。
Mollendo(モリェンド)海岸
アレキパから長距離ミニバンで海を目指す、地元の定番リゾート地です。エメラルドグリーンの大海原が広がり、沖合には廃船が漂う独特の情景が広がります。泳げない私は砂浜で波音を聴きながら、地ビールPILSENを喉に流し込む贅沢な時間を過ごしました。ビーチにはアイスやビールの売り子が頻繁に行き交い、日本の海水浴場と比べても非常にリーズナブルです。現地のオスタルは飛び込みで即チェックイン可能で、フリーWi-Fiやテレビも完備。料金は事前交渉制のため看板表示より若干高く提示されることもありますが、ローカルな南米の旅情を全身で満喫できる魅力的なビーチです。
Discoteca ZOOM(ディスコ・ズーム)
アルマス広場から徒歩数十秒の場所に位置し、コロナ禍を乗り越えて20年以上営業を続ける老舗ディスコです。特別な入場料は不要で、ドリンク(アレキペニャやクスケニャなどの地ビールやピスコ)を注文すれば早朝4時の閉店まで心ゆくまで踊り明かせます。灰皿も提供され喫煙可能なほか、ペルーでは珍しく施設内の有料トイレ(通常1ソル程度)がドリンク注文者なら無料で利用できる点も愛される理由です。ただし便座やトイレットペーパーは基本的に備え付けられていないため、ポケットティッシュの持参は必須。現地のアダルトな夜の熱気を安全に体験できる稀有なスポットです。
San Juan De Dios通り
私が初めて行った1998年当時に比べ、格段に治安が改善され、防犯カメラ、警官の増員、スマホの普及、其の他諸諸の事柄により、このサン・フアン・デ・ディオス通りのショッピング通り(?)は、歩きやすく、日常生活に必要な物はほとんど手に入ります。路上の売り子の人たちは、マッチ、服、お菓子、搾りたてジュースなど、盛りだくさんです。しかしながら、夜間の独り歩き、特に女性の一人外出は控えた方が良いかもしれません。
旅行にかかった費用
旅費(航空券等):約45万円
ホテル(宿泊費):約6万円
観光・レジャー代:約10万円
食事代:約5万円
お土産・その他雑費:約1万円
合計金額:約100万円以下
観光へ行く人へのアドバイス
アレキパは標高約2,300mの高地に位置するため、到着直後は無理な運動を避け、水分補給をこまめに行い高山病に注意して過ごすのがポイントです。日中は日差しが強く暖かいですが、朝晩は冷え込むため脱ぎ着しやすい防寒着の準備が欠かせません。中心街の治安は警察や監視カメラの増設により大幅に改善されており、非常に散策しやすい環境が整っています。移動は空港からのコロナ後の値上がりタクシー(20〜30ソル程度)を利用するとスムーズで安心です。





































