旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

ポルトガル、リスボン

あなたが旅行に行った年月

2024年5月

あなたが旅行に行った回数

5回目

あなたの年齢、性別、職業

27歳、女、Webデザイナー

一緒に旅行に行った人の人数

母と二人

旅行の目的

美しい街並みとグルメの満喫

旅行中にいった観光スポット

コメルシオ広場

テージョ川に面したリスボンの顔ともいえる広大で美しい広場です。目の前に広がる海のような大河の開放感と、三方を囲む美しい黄色の歴史的建造物のコントラストが息をのむほど美しく、足を踏み入れた瞬間に思わず歓声を上げてしまいました。広場中央にあるジョゼ1世の騎馬像や、そびえ立つ凱旋門の壮麗な姿は何度見ても飽きることがありません。海風を心地よく感じながら、広場のテラス席でカプチーノを飲んで過ごした時間は、世界で一番贅沢なひとときでした。言葉にできないほどの感動をくれた、私の最もお気に入りの場所です。

 

サン・ジョルジェ城

リスボンの歴史を見守り続けてきた丘の上の古城で、城壁から見下ろす街の景色は一生忘れられないほどの絶景でした。オレンジ色の屋根がどこまでも連なるリスボンの美しい街並みと、青く輝くテージョ川を一望できるパノラマビューは、まさに絵画の世界そのものでした。敷地内をのんびりと歩くクジャウの姿も愛らしく、歴史のロマンと穏やかな空気が完璧に調和していました。夕暮れ時には街全体が黄金色の光に包まれ、世界で一番ロマンチックな景色へと変わっていく様子を母と二人で感動しながら見つめていました。

 

ジェロニモス修道院

マヌエル様式の最高傑作と称される世界遺産で、目の前に現れた瞬間にその圧倒的な美しさと細密な彫刻の数々に魂を奪われました。白亜の石造りの建物は太陽の光を浴びて神々しく輝き、幾重にも施された海のモチーフの装飾は、大航海時代の栄華を今に伝えていて鳥肌が立つほどの感動でした。アーチが美しい回廊を歩いていると、まるで中世の時代にタイムスリップしたかのような神秘的な感覚に包まれます。細部に至るまで職人の魂が宿るこの神聖な空間を体験できただけでも、ポルトガルに来た価値があったと心から思える場所でした。

 

ベレンの塔

大航海時代に船の出入国を監視するためにテージョ川沿いに建てられた、まるで宝石のような美しい要塞です。水面に浮かぶように佇む姿が非常に優美で、幾何学模様の美しい装飾やテラスからの眺望はどこを切り取っても完璧な美しさでした。歴史の重みを感じさせながらも、どこかかわいらしいおとぎ話に出てくるお城のような雰囲気をまとっており、いつまででも眺めていられるほどの魅力がありました。塔のすぐ近くで川風を感じながら食べる、本場の名物「パステル・デ・ナタ(エッグタルト)」の美味しさも相まって、最高に幸せな思い出となりました。

 

リスボンの黄色いケーブルカー(ビリカ街等)

急勾配の坂道が続くリスボンの街並みを縫うように走る、鮮やかな黄色のレトロなケーブルカーです。石畳の坂道とクラシックで可愛らしい車体の組み合わせがあまりにもフォトジェニックで、見ているだけで胸が高鳴りました。実際に乗車して急な坂をガタゴトと登っていくときは、まるでアトラクションに乗っているようなワクワク感を楽しめました。窓の外にはヨーロッパの情緒あふれる街並みと地元の人々の温かい日常が広がり、リスボンでしか味わえないノスタルジックで最高の風情を全身で満喫することができました。

 

旅行にかかった費用

旅費(航空券):約14万円
ホテル:約8万円
観光・レジャー代:約2万円
食事代:約5万円
お土産代:約3万円
その他:約1万円
合計金額:33万円

観光へ行く人へのアドバイス

ポルトガル・リスボンは、ヨーロッパの中でも圧倒的な美しさを誇る「光の都」です。どこを歩いても写真に収めたくなるようなお洒落な石畳とパステルカラーの街並みが広がり、海の幸を使った日本人の口に驚くほど合う絶品グルメの数々(特にエッグタルトや魚料理!)に心から癒やされます。治安も非常に良く、現地の人々の温かい人柄にも何度も救われました。ただ、坂道や階段が非常に多いため、観光の際は必ず歩きやすいスニーカーで行くのが絶対条件です。人生観が変わるほどの美しい景色と感動に出会えるため、ぜひ一度足を運んでみてください!