旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

ベトナム・ハノイ

あなたが旅行に行った年月

2026年4月

あなたが旅行に行った回数

2回

あなたの年齢、性別、職業

41歳・男性・システムエンジニア

一緒に旅行に行った人の人数

1人

旅行の目的

ベトナムの歴史を巡り

旅行中にいった観光スポット

ホアンキエム湖

ハノイの中心部に位置するこの湖は、朝早くから地元の住民たちが太極拳やウォーキングを楽しんでおり、都会の喧騒の中にありながらも穏やかで心地よい静寂に包まれていました。湖の北岸近くに浮かぶ玉山祠へ赤い橋を渡って入っていくと、歴史を感じさせる厳かな雰囲気が漂っており、水面に映る景色が非常に美しくて何時間でも眺めていられるような素晴らしい癒しの空間が広がっていました。周辺の木陰のベンチに座って行き交う人々を眺めているだけでも、ベトナムの日常生活の温かい空気感を肌でダイレクトに感じることができて心からリラックスすることができました。

 

ハノイ旧市街

古い歴史を持つ細い路地が網の目のように入り組んだ旧市街エリアに一歩足を踏み入れると、かつて商売ごとに分けられていたという通りの名残がそのまま残されており、間口の狭い独特な建築の家屋が所狭しと軒を連ねていました。バイクの交通量がすさまじく圧倒されますが、道端の小さな椅子に座って名物のフォーやベトナムコーヒーを味わう地元の人々の活気ある姿が至る所に見られ、アジアならではの圧倒的なエネルギーとノスタルジックな下町の風情を同時に満喫することができる最高に魅力的な街並みでした。

 

ホーチミン廟

ベトナム建国の父であるホー・チ・ミン主席の遺体が眠る厳重に警備された巨大な建築物は、国家の歴史的な重みと国民の深い敬愛の念が隅々まで感じられる非常に格式高い場所でした。広大な広場周辺の手入れが行き届いた美しい緑の庭園や、威厳のある建物全体の堂々とした佇まいは見る者を圧倒する迫力があり、ベトナムの現代史における重要な背景や文化を深く学ぶための貴重な機会となりました。訪れる観光客や参拝にやってくる地元の人々が静かに整列して進む姿からは、国を超えて共有される歴史への敬意がひしひしと伝わってきました。

 

タンロン遺跡

世界文化遺産にも登録されているかつての都城跡に足を運ぶと、幾重もの歴史の層が重なり合った広大な敷地の中に古い城門や発掘された宮殿の礎石が静かに佇んでおり、ベトナムの長い歴史と王朝の栄枯盛衰のロマンを深く感じ取ることができました。敷地内は緑豊かに整備されており、喧騒から離れて静かに歴史的な建造物を巡りながら古代の建築技術や文化的背景に思いを馳せることができ、ハノイの隠れた見どころとして非常に印象深い深みのある時間を過ごすことができた素晴らしい観光スポットでした。

 

ハノイ大教会

旧市街の一角に突如として現れるパリのノートルダム大聖堂を彷彿とさせる荘厳なゴシック様式の教会は、アジアにいることを忘れてしまうほどヨーロッパの伝統的な雰囲気を色濃く残していました。重厚な石造りの外観や美しく色鮮やかなステンドグラスから差し込む光がとても幻想的で、周辺のおしゃれなカフェが並ぶエリアの賑やかさとは対照的な静かで神聖な空気が漂っていました。教会の前にある広場では多くの観光客や地元の若者たちが穏やかな時間を過ごしており、ハノイの多様な文化が美しく共存している様子をしみじみと実感できる素晴らしい場所でした。

 

旅行にかかった費用

航空券往復72000円
ホテル宿泊費4泊で36000円
現地でのタクシー代や美味しいグルメ代などの雑費が20000円
合計でおよそ128000円

観光へ行く人へのアドバイス

ハノイ旧市街の道路は信号機が少ない上に驚くほど多くのバイクが絶え間なく走っているため、道路を渡るときは慌てずに一定のペースで真っ直ぐ歩き続けることが安全に観光を楽しむための最大のコツとなります。また、屋外では衛生面や暑さ対策として、ミネラルウォーターをこまめに購入して水分補給を怠らないようにするとより安心して快適な旅を続けることができます。