旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

フランス、パリ

あなたが旅行に行った年月

2019年7月

あなたが旅行に行った回数

4回

あなたの年齢、性別、職業

40歳、女性、会社員

一緒に旅行に行った人の人数

母親

旅行の目的

美術館、観光地巡り

旅行中にいった観光スポット

オペラ座

はじめてフランスのパリにあるガルニエ宮(オペラ座)を訪れた私は、その圧倒的な豪華絢爛さに深く感動しました。シャガールの天井画『夢の花束』と巨大なクリスタルシャンデリアが織りなす空間は、まるで光の魔法に包まれているかのような美しさです。さらに、ヴェルサイユ宮殿の鏡の回廊を彷彿とさせる「グラン・ foyer(大ロビー)」の黄金の装飾や、大理石の見事な大階段に足を踏み入れた瞬間、19世紀の華やかな社交界へとタイムスリップしたような高揚感を味わえました。伝統と芸術が凝縮されたこの場所は、建築や美術に詳しくない人でも息をのむ、パリ観光で絶対に外せない至高の名所でとてもおすすめです。

 

凱旋門

パリの象徴であるエトワール凱旋門は、近くで仰ぎ見る圧倒的なスケール感と、そこから見渡す美しい街並みが最大の魅力です。門の足元に立つと、ナポレオンの勝利を称える精緻な彫刻や、壁面に刻まれた将軍たちの名前に歴史の重みがダイレクトに伝わってきます。さらに、らせん階段を上った先にある屋上展望台からの景色は格別です。登るのは大変ですが景色のために登るのをお勧めしたいです。シャンゼリゼ通りをはじめとする12本の美しい大通りが、門を中心に放射状にまっすぐ伸びる「星(エトワール)」のようなパリの完璧な都市計画を360度の大パノラマで一望できます。特に夕暮れから夜にかけては、街灯りや行き交う車のライトが光の川のように輝き、息をのむほどロマンチックな絶景に出会えます。

 

モンマルトルの丘

パリで最も高い丘に位置するモンマルトルは、かつてピカソやゴッホなどの芸術家たちが愛した下町情緒と、パリを一望する絶景が融合したロマンチックなエリアです。最大の象徴である白亜のサクラ・クール寺院は、青空に映える美しいドームが印象的で、その前方に広がる大階段からはパリの街並みが一望できます。また移動遊園地が出ていました。また、画家たちが集まるテルトル広場では、今も似顔絵描きや風景画の露店が並び、古き良き芸術の都の息吹を肌で感じられます。映画『アメリ』の舞台にもなった石畳の坂道やレトロなカフェ、アイビーが絡まる美しい路地は、歩くだけで絵になる不思議な魅力に満ちています。中心部の洗練された雰囲気とは一味違う、ノスタルジックで自由な空気感が多くの旅人を魅了し続けています。

 

オルセー美術館

オルセー美術館は、かつての美しい鉄道駅を改装した開放的な空間の中に、世界最高峰の印象派・ポスト印象派の傑作が凝縮されている点が最大の魅力です。館内には、教科書で一度は目にしたことがあるモネの『日傘の女』、ルノワールの『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会』、ゴッホやゴーギャンの名作がずらりと並び、至近距離で本物の筆遣いや色彩を堪能できます。また、セーヌ川に面した駅舎時代の面影を残す大時計は、内側からパリの街並みやサクレ・クール寺院をシルエット越しに覗くことができる人気のフォトスポットです。ルーブル美術館ほど広すぎず、半日でも名画を効率よく巡ることができるため、アート初心者から愛好家まで誰もが心満たされる特別な美術館です。開館待ちして行ってきました。

 

オランジュリー美術館

オランジュリー美術館の最大の魅力は、クロード・モネの最高傑作である『睡蓮』の大装飾画のために設計された、特別な展示空間にあります。「睡蓮の間」と呼ばれる2つの楕円形の展示室は、天井から自然光が優しく降り注ぐように設計されており、時間や天候によって絵画の表情が刻々と変化します。壁面いっぱいに広がるパノラマの『睡蓮』に360度囲まれていると、まるでモネが愛したジヴェルニーの庭の池のほとりに佇んでいるかのような、圧倒的な没入感と深い静寂に包まれます。また、地下の展示室にはセザンヌ、ルノワール、マティス、ピカソといった巨匠たちの名作もコンパクトにまとまっており、混雑の激しい大美術館とは異なり、落ち着いて極上の近代美術を五感で堪能できる珠玉の美術館です。モネが好きな私にとって大満足の空間でした。

 

旅行にかかった費用

旅費:約15万円
ホテル:約14万円
観光・レジャー代:約5万円
食事代:約2万円
お土産代:約2万円
その他:
合計金額:38万円

観光へ行く人へのアドバイス

これから先、そのエリアへ旅行に行く人へ、アドバイスをお願いいたします。
パリ旅行を安全で快適に楽しむために、まずは何よりも徹底したスリ対策を心がけてください。特に地下鉄の車内や有名な観光地、カフェのテラス席などは置き引きが発生しやすいため、スマートフォンにはネックストラップをつけ、バッグは常にファスナーを閉めて体の前で抱え込むように持つことが適切です。また、現地の方と気持ちよくコミュニケーションをとるために、お店やホテル、レストランに入る際は必ず笑顔でボンジュール、出る時はメルシーと挨拶をしましょう。フランスでは挨拶が非常に重視されるため、この一言があるだけで現地の人の対応が驚くほど親切になり、旅の楽しさがぐっと広がります。ぜひ楽しんで行ってきてください。