フィリピン・マニラでの外貨両替トラブル体験談
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
フィリピン、マニラ
あなたが旅行に行った年月
2024年11月
あなたが旅行に行った回数
4回目
あなたの年齢、性別、職業
34歳、女、会社員
一緒に旅行に行った人の人数
単独
トラブル体験をした場所
マニラ市内の個人経営の両替所
トラブル内容
初めてフィリピンのマニラを訪れた際、現地の街中で周辺の店舗よりも圧倒的に良い換算レートが掲示されている小さな個人経営の外貨両替所を見つけました。
海外旅行では少しでも旅費を抑えて現地でのアクティビティや食事に予算を回したいという強い気持ちがあったため、公式な空港での両替よりも明らかにレートが良いと勝手に思い込んでしまい、何の疑いも持たずに手持ちのまとまった日本円をフィリピンペソに外貨両替してもらうことにしました。
お店の窓口のカウンターにいたスタッフに日本円の現金を渡し、提示されている換算レートを確認しながら自分でも大体の計算をして仕上がりを待っていました。
しかし、スタッフが奥で電卓を叩いて差し出した現金をその場で数えて確認したところ、どう計算しても本来受け取るべき金額よりも数千円分も少ないペソしか手渡されていないことに気がつきました。
あまりの金額の差に不審に思った私は、その場で「計算が合わないので金額が足りないのではないでしょうか」と英語で指摘したのですが、スタッフは急に早口でまくし立てるような英語を話し始め、「電卓に表示された数字の通りだ」「看板のレートとは別にこれが今日の最終的な手数料である」「この金額には各種のサービス料や管理費が含まれているから絶対に間違いない」と非常に高圧的で強気な態度で押し切ろうとしてきました。
海外での言葉の壁に対する不安や、周囲の治安への警戒心も相まって、これ以上見知らぬ土地で強く言い争うことが怖くなってしまい、その場ではこれ以上追求することができず、泣き寝入りする形で不完全な金額のままお金を受け取らざるを得なくなってしまいました。
その後、宿泊しているホテルに戻ってから落ち着いて電卓を叩き直してみると、法外な高額手数料が勝手に差し引かれていたことが明確に分かり、自分の浅はかさと事前のリサーチ不足に対して大変悔しい思いをしました。
今回の外貨両替における痛いトラブルを通じて、目先の数字の良さや「お得」という謳い文句だけに惑わされることの危険性を身をもって痛感し、今後は事前にインターネット等で口コミや評判をしっかりと確認した上で、安全性の高い場所を選ぶべきだったと深く反省させられました。
安全で快適な海外旅行を楽しむためには、安さや手軽さだけに飛びつくのではなく、セキュリティ面や取引の透明性などを最優先に考慮した選択が不可欠であると強く学びました。
トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動
街中の怪しい個人経営の両替所は避け、安全な大手銀行や空港、または信頼できる公式の両替所を必ず利用するべきだった。




































