パリの両替所で高額手数料を取られた体験
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
フランス・パリ
あなたが旅行に行った年月
2023年9月
あなたが旅行に行った回数
2回目
あなたの年齢、性別、職業
29歳、男性、会社員
一緒に旅行に行った人の人数
単独
トラブル体験をした場所
パリ市内の観光地近くにあった両替所
トラブル内容
フランスのパリへ旅行した際、市内の両替所で外貨両替をしたときにトラブルを経験しました。日本を出発する前にある程度ユーロを用意していましたが、現地で現金を使う場面が思っていたより多く、旅行の途中で追加の現金が必要になりました。
その日は観光地を歩いていて、近くにいくつか外貨両替を扱う店がありました。私はできるだけ良いレートで両替したいと思い、店頭に大きくレートが表示されていた両替所へ入りました。表示を見る限りでは、それほど悪い条件には見えなかったため、日本円で5万円をユーロに交換することにしました。
窓口で日本円を渡すと、店員が電卓に金額を入力して、受け取れるユーロの金額を見せてきました。ただ、観光の途中で少し疲れていたことと、後ろにも客が並んでいたことから、私はその金額が本当に妥当なのかを詳しく計算しませんでした。そのまま紙幣とレシートを受け取り、店を出ました。
その後、ホテルへ戻ってから家計簿代わりに旅行中の出費を確認していたところ、両替で受け取った金額が想像していたよりかなり少ないことに気づきました。インターネットでその日の為替レートを調べ、おおよその金額を計算してみると、数千円程度の差がありました。
慌ててレシートを確認すると、両替レートとは別に手数料が差し引かれていました。しかも、その手数料が思っていたより高額でした。店頭ではレートが目立つように大きく表示されていた一方で、手数料については小さく書かれていたため、私はまったく気づいていませんでした。翌日、同じ両替所へ行って店員に確認しました。翻訳アプリを使いながら「手数料がこんなに高いとは聞いていない」と伝えましたが、店員からは店内に手数料の表示があると言われました。実際に確認すると、確かに窓口の横に小さな文字で手数料について書かれていました。完全に説明がなかったわけではないため、それ以上強く抗議することもできませんでした。結果として返金などはなく、そのまま諦めることになりました。
今回のトラブルで一番反省したのは、外貨両替の際に為替レートの数字だけを見て店を選んでしまったことです。レートが良く見えても、別途高い手数料が設定されていれば、結果的にはかなり損をすることがあります。また、両替前に「この金額を渡した場合、最終的に何ユーロ受け取れるのか」を具体的に確認しておけば、このようなトラブルは避けられたと思います。海外では言葉が完全に理解できないこともあるため、分からないまま手続きを進めず、翻訳アプリなどを使って確認することも大切だと感じました。
それ以降、海外旅行で外貨両替をするときは、複数の両替所のレートと手数料を比較するようにしています。また、両替前に最終的な受取額を電卓などで確認し、納得してから現金を渡すようになりました。少額であっても、お金に関するトラブルは旅行中の気分を大きく悪くするため、事前確認は必要だと思います。
トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動
店頭に大きく表示されている為替レートだけを見るのではなく、手数料を含めた最終的な受取額を両替前に確認するべきでした。複数の両替所を比較し、口コミや評判も調べたうえで利用するのが安全だと思います。また、説明が理解できない場合は翻訳アプリを使い、納得できるまで確認してから両替するべきでした。





































