旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

タイ・バンコク

あなたが旅行に行った年月

2018年11月頃

あなたが旅行に行った回数

5回

あなたの年齢、性別、職業

48歳・男性・会社員

一緒に旅行に行った人の人数

2人

トラブル体験をした場所

国際空港の到着ロビーにある両替所

トラブル内容

数年前に友人と2人でタイのバンコクへ3泊4日の観光旅行に出かけた際、現地に到着してすぐの空港内で発生した外貨両替のトラブルについてお話しします。
当時、私たちは現地での移動費や屋台での食事代を確保するため、日本円で約3万円分をタイバーツに外貨両替しようと考えました。空港の到着ロビーを出るとすぐの場所に、いくつか外貨両替の窓口が並んでいました。旅慣れていないこともあり、一番わかりやすい場所にあった大手銀行系列と思われる両替窓口に並びました。

窓口で3万円を差し出し、パスポートを提示して両替をお願いしました。レートが表示されているモニターを見て自分なりに、だいたいこれくらいのバーツになるだろうと頭の中で計算していたのですが、窓口のスタッフから渡された紙幣とレシートを確認すると、想定していたよりも明らかに少ない金額しか手元に戻ってきませんでした。

不審に思って受け取った明細書をよく見てみると、掲示されていた為替レートとは別に、1回の取引ごとに一定パーセンテージの高額な手数料が引かれており、さらにそれとは別に「固定事務手数料」のような名目の費用が重ねて差し引かれていたのです。看板に大きく書かれていた為替レート自体はそこまで悪く見えなかったのですが、目立たない小さな文字で、別途サービス料がかかりますと英語で書かれており、結果として非常に損なレートで外貨両替をさせられてしまうことになりました。
言葉が十分に話せないこともあり、英語と不慣れなジェスチャーで、この手数料は高すぎるのではないか、とか、キャンセルしてキャンセル料なしで元に戻せないかと窓口のスタッフに不満を伝えて訴えかけました。

しかし、相手のスタッフは、すでにシステムで処理を完了したからキャンセルはできない、とか、これがうちの規定のルールだといったニュアンスのことを素っ気ない態度で返してくるばかりで、全く取り合ってくれませんでした。
後ろには他の観光客も並んでいたため、これ以上押し問答を続けても拉致があかないと諦め、結局泣き寝入りする形でそのまま現地通貨を受け取って立ち去るしかありませんでした。後から分かったことですが、空港から少し離れた市内の有名両替店や、空港の地下にある両替所を利用していれば、手数料もかからず非常にお得なレートで外貨両替ができたとのことでした。到着直後の疲労や焦りもあり、一番目立つ場所にあるから安心だろうと確認を怠って適当な窓口を選んでしまったことが、今回のトラブルの大きな原因だったと深く反省しました。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

これから海外旅行に行かれる方へのアドバイスとしては、空港に到着してすぐの場所にある両替所は便利に見えても手数料が高く設定されているケースが非常に多いため、事前にネットやガイドブックでレートの良い信頼できる両替スポットを調べておくことを強くおすすめします。