<<臨時休業のお知らせ>>

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海外旅行先のホテルでよくあるトラブルとその対応策

海外旅行でのホテル選びは、旅行全体の楽しさを左右する大事な部分です。数あるホテルの中で、自分の希望のホテルを予約できた時はワクワク感も高まってくるはず。ですが、ホテルでのトラブルもあることは事実。今や世界中のホテル予約をインターネットでできる時代ですが、さまざまなトラブルが起こる可能性はなくなることはありません。 そこで、万が一トラブルが起こったときにどうすればいいのかを考えていきましょう。

海外のホテルでの3大トラブル

トラブルは、ホテル側のオペレーションやコンピュータ、そして人間のミスによって起こってしまいます。トラブルにはいろいろな種類がありますが、特に有名な3大トラブルというものがあり、起こることも少なくありません。その3大トラブルの内容と対処法を解説します。

NO RESERVATION/ノーリザベーション

「ノーリザベーション」とは、してあるはずの部屋の予約が入っていない、というトラブルです。 予約がない、なんていわれると最初は戸惑ってしまうでしょうが、ここは冷静に対応するようにしましょう。

NO RESERVATION/ノーリザベーションの対処法

パスポートやバウチャーを提示する

バウチャーとは、ホテルの予約をしたときなどに発行される証票のことです。たいがいはインターネットでの予約になると思いますので、このバウチャーを必ず印刷して持っていくようにしましょう。そしてスタッフにパスポートやバウチャーを提示して、間違いがないかをチェックして貰います。よくあるパターンが、「名字と名前が逆に登録されている」ことや「代表者の名前が違っている」ことです。再確認することで解決することも多いです。

現地手配会社に確認して貰う

パスポートやバウチャーの提示で解決しない場合には、ホテルのスタッフに現地の手配会社や手配会社のサポートデスクなどに連絡をして確認を取って貰いましょう。手配会社で確認されれば、問題は解決するはずです。

クレジットカードを提示してチェックインする

深夜や早朝のホテル到着などで確認に時間がかかりそうな場合には、とりあえずクレジットカードを使ってチェックインしておきましょう。この時には、一定金額をデポジットとして課金さることもありますが、そういう場合にはチェックアウトの時にきちんと確認しておくようにしましょう。

OVERBOOK/オーバーブック

「オーバーブック」とは予約してあるにもかかわらず、部屋がないといわれることです。これはホテル側の予測違いで起こるトラブルで、ホテルの客室数と現在宿泊中客室数、その日にチェックアウト予定の客室などで誤差が生じてしまうことが原因です。 当然、非はホテル側にあるわけですが、空いている部屋がない、といわれればどうすることも出来ません。冷静にしっかりとした対応が必要です。

OVERBOOK/オーバーブックの対応策

早めにチェックインする

いちばんの対処法は、予定時間よりも早めにチェックインすることです。こうすることで、ホテル側の何らかのトラブルで部屋が埋まりそうな場合でも、予約通りに部屋が取れる確率が高くなります。

ホテルと交渉する

「オーバーブック」といわれても、カッとせずにしっかりとホテル側の説明を聞きましょう。その上で、「本当に1室も空きがないのか?」「どうしてもこのホテルに泊まりたい」ということを相手に伝えます。場合によっては交渉で予約した部屋よりもグレードの高い部屋を提供して貰える場合もあります。そして交渉するときには、粘り強くすることが大切です。

海外日本語サービスデスクへ連絡する

自分で交渉するのに不安があったり、交渉してもラチが明かない場合などは、海外日本語サービスデスクに連絡をして、代わりに交渉して貰うといいでしょう。

また、どうしてもそのホテルに空室がない場合には、他のホテルを代替えとして紹介して貰えることもあります。そうなったらそれに従うようにして、早くホテルで落ち着けるようにすることも大切といえるでしょう。

DOUBLE CHARGES/ダブルチャージ

ホテルの宿泊料金などを二重に請求されることを「ダブルチャージ」といいます。よほど怪しい宿泊施設ではない限り、何かの手違いで起こるトラブルなので、きちんと対応することで解決するはずです。

DOUBLE CHARGES/ダブルチャージの対処法

バウチャーや請求書、領収書などを確認、提示する

「ダブルチャージ」の場合には、事前に支払い済みであることを証明することがいちばんの解決策です。 支払いが明記されているバウチャーやそれに該当する書類をホテル側に提示しましょう。

明細書などは一定期間保存しておく

クレジットカードでの支払いは後から引き落としになります。万が一、二重の引き落としになってしまったことを考えて、ホテル関係の明細書は、帰国後も最低で引き落としが終わるまではしっかりと保存しておくようにしましょう。

また、「ダブルチャージ」とは別に、チェックイン時に追加料金を請求されることもありますが、この時にはスタッフの言葉をよく聞いてみる必要があります。たいがいの場合は、いくらか追加することで「予約した部屋よりもグレードの高い部屋に泊まれます」というお誘いです。かなりお得にグレードの高い部屋に泊まれる場合も多いので、詳しく聞いてみましょう。 もし予約通りの部屋でいい場合には、 「No、thankyou.I would be happy to stey on the original.(予約した部屋でいいです)」という返答をすれば、追加料金を取られることはありません。

トラブル時などの対応ポイント

トラブルが起こったらどう対応すればいいのかについてみていきます。

印刷したバウチャーを必ず提示する

これは基本です。バウチャーは予約したことを証明する大切なものです。忘れずに持っていましょう。

翻訳機やスマホの翻訳アプリを利用する

もし現地の言葉に自信がないようであれば、翻訳機やスマホを使って会話するようにしましょう。簡単なトラブルだとしても、対応時に勘違いされるとさらにややこしくなってしまうことにもなりかねません。翻訳機を使うことは決して恥ずかしいことではないので、大いに利用しましょう。

感情的にならない

たとえ相手が悪くても、怒鳴ったりして悪印象を与えてしまうとその後の対応に影響が出てくる可能性もあります。「ここに泊まれないと本当に困る」「このホテルに泊まるのを楽しみにしていた」などを伝えて、好印象を与えることが大切です。ホテルのスタッフが、“このお客さんは大切にしよう”と思えるようにすることで、宿泊中の対応も変わってきます。これはトラブルではない通常時でも同じです。

言語も環境も異なる地に行く海外旅行に多少のトラブルは付きものかもしれません。そうなった場合でもきちんとした用意と態度で対応することで簡単に解決することも多いです。後になって「あの時は…」という笑い話になれば、それはそれでいい思い出になることもあるでしょう。海外旅行のすべてを楽しむつもりでいることも必要かもしれません。