夏本番間近! というかすでに夏真っ盛りともいえる昨今。どんより暑い日本から脱出するために海外旅行に行く人も多いことでしょう。コロナ後初の海外として、普通の海外観光もいいですが、ちょっと変わった体験をするのもアリです。そこで今回は心がヒンヤリ…いや凍り付くような体験ができるアトラクションについてのお話しです。

世界にある、とんでもないアトラクション

ディズニーランドやUSJなどでは、ジェットコースターをはじめとする絶叫マシン系アトラクションが大人気。ちょっと怖そうだけど乗ってみるとその爽快感が病みつきになってしまうことも。そうなると普通のアトラクションでは物足りなくなり、さらなる刺激が欲しくなってきます
そんな人にオススメなのが、世界の各地にある恐怖のアトラクションです。海外では、ぶっちゃけ命の危険を感じてしまうような体験ができる、爽快感はあるけど死ぬほど怖いアトラクションが存在するのです!

海外ならではの恐怖のアトラクション!

恐怖のアトラクションは主に2種類に分けられます。ひとつはジェットコースター系の“前に進む”タイプ。もうひとつはフリーフォールやバンジージャンプのような“垂直落下”タイプです。すべてが2種類だけではありませんが、このどちらかのタイプと考えていれば想像しやすいでしょう。また、海外のアトラクションはその設置場所特有の立地条件を利用しているものが多いといえるでしょう。

【立地状況を利用したアトラクション】日本でもジェットコースターの一番高いところでは絶景を見ることができますが、海外ではその壮大さは比較になりません。世界の広大な大自然や高層ビル群などを利用しているだけに、そのリアルな絶景には息を飲んでしまいます。さらにいえば観光地などとは違い、乗って体感する空気感や風を直接肌で感じられるリアル感が魅力です。

【アトラクションを体験する前に…】恐怖を味わうアトラクションは、誰でもが楽しめる訳ではありません。アトラクションを利用する前に、最低限の条件を守ることが重要です。

※係員や注意書きの内容は必ず守る
特に危険度の高いアトラクションでは、係員の指示や注意書きをきちんと理解して必ず守ること。これが楽しさと安全に繋がります。

※自分の体調を考える
体調が優れなかったりケガをしているような場合には止めておきましょう。翌日にアトラクションに乗る場合には前日にしっかり睡眠を取って万全の体調で楽しみましょう。これは大げさではなく大切なことです。また、心臓などの疾患や重めの持病がある人は絶対に乗らないことです。

※身軽な服装がベター
アトラクションの種類にかかわらず、なるべく動きやすい身軽な服装がおすすめ。もちろん荷物は預けて、貴重品などはウエストポーチに入れて身体に密着させておきましょう。

※子どもは利用できません
主に18歳以下の人はNGが多いです。もし利用しようとしても係員に止められるはず。素直に従いましょう。

絶景と恐怖のコラボ! 世界の命がけアトラクション

ここからは、恐怖と爽快感が紙一重のアトラクションをご紹介! 興味のあるアトラクションがあったら、サイトで検索して下さいね。

【リヴァイアサン(カナダズ・ワンダーランド)/カナダ】カナダのトロントにある同国最大の遊園地カナダズ・ワンダーランドには、リヴァイアサンというジェットコースターがあります。世界一怖いとして日本のTV番組でも紹介されたこのジェットコースターは、最速148キロ。ランド内で最も高い位置に到達後、一気に急降下する際の恐怖感といったら! この時に見える景色は最高なのですが、見ている余裕は…ないかも。

【エックスツー(シックス・フラッグス)/アメリカ】アメリカの各地にある遊園地シックス・フラッグス。中でもカリフォルニア州のシックス・フラッグス・マジック・マウンテン
には、18種類ものジェットコースターが設置されています。まずのおすすめは同園で最恐といわれるX2/エックスツー。脚が宙に浮いたままの座席で急上昇&急降下を繰り返し、ご丁寧に座席が360°回転! さらに頭の近くにあるスピーカーからはロックが鳴り響いちゃいます。

【バットマン・ザ・ライド(シックス・フラッグス)/アメリカ】シックス・フラッグスでエックスツーと並んで注目なのがバットマン・ザ・ライドです。バットマンの世界観をモチーフにした世界初の4次元コースターのこのマシンでは、宙づりの座席で脚が浮いたままスタート。全長832mの中で、32mの高さから360°ループをはじめとする垂直ループやスクリューが合わさった複雑なコースを走ります。

【インサニティ(ストラトスフィア)/アメリカ】アメリカ・ラスベガスにあるホテル&カジノのタワー、ストラトスフィアの屋上にあるインサニティは、ジェットコースターではなく空中ブランコ型のアトラクション。地上320mの高さでタワーから突きだしたブランコに乗って、宙づり状態で空中を漂います。さらにブランコは空中で回転するのでその恐怖感は倍増。夜に乗るとベガスの美しい夜景が一望できるのもポイント。

【フォーミュラ・ロッサ(フェラーリ・ワールド/アラブ首長国連邦)】フェラーリ・ワールドは、アラブ首長国連邦・アブダビのヤス島にあるフェラーリ関連のテーマパーク。そこにある最速ジェットコースターがフォーミュラ・ロッサです。ジェット機と同じ油圧ウインチシステムを採用して、約4秒で最高速度まで到達する超速を体験できます。搭乗時には空中浮遊微粒子から目を守るために保護メガネを装着。見た目はフェラーリのF1マシンを思わせる感じでカッコイイです。

【タワーオブテラーⅡ(ドリームワールド)/オーストラリア】オーストラリア随一の遊園地ドリームワールドにあるタワーオブテラーⅡは、垂直落下する恐怖マシンです。屋内から屋外へと出ながら120mの高さまでをゆっくりと登っていき、最高時速160キロで一気に落下します。その時間は約7秒。乗車時間は約3分半なので、時間をかけてじっくりと恐怖感を味あわせてから垂直落下するという、性格悪っ! のマシンです。

【コロッサス(ソープ・パーク)/イギリス】イギリス・ロンドンの郊外サリー州にあるソープ・パークは大人のための遊園地。複数の恐怖マシンがありますが、中でも一風変わっているのがコロッサスです。最高速度約72キロで、竜巻状のコースを連続10回転しながら爆走します。乗車後は上と下の判断がつかなくなることも…。休憩時間が必須のアトラクションです。

【ザ・スマイラー(アルトン・タワーズ)/イギリス】イギリス中部スタッフォードシャーにある大型レジャー施設、アルトン・タワーズにあるのがザ・スマイラー。最高速度85キロで、30秒間に14回転の連続ループを繰り返すコースが最恐。外観は要塞のようで乗ってみたくなること間違いなしなのですが、乗ったら地獄を見るでしょう! このマシン、心理学の専門家が協力してより恐怖を味わえるように設計されているとか。

日頃のストレス発散を海外旅行の間にやっちゃうチャンスが恐怖マシンともいえるでしょう。せっかくの海外旅行再開です。パスポートの状態や行き先によっては本コラムで紹介したお得なキャンペーンも利用できます。体調にだけは気をつけて、存分に海外を楽しみましょう。

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https://www.interbank.co.jp/column/230622/