旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

フィジー、ナンディ

あなたが旅行に行った年月

2017年1月

あなたが旅行に行った回数

4回目

あなたの年齢、性別、職業

29歳、男性、フリーランス

一緒に旅行に行った人の人数

2人(カップルで)

旅行の目的

リゾートでのんびり過ごすこと

旅行中にいった観光スポット

ママヌカ島でのシュノーケリング

ママヌカ島は、フィジーの中でも特に美しい海が広がる島の1つです。私たちは、リゾートからボートで20分ほどで行ける場所でシュノーケリングを楽しみました。水がとても透き通っていて、海底にはカラフルな魚たちがたくさんいました。中にはクマノミやトビエイ、ヒレナガハギなど、日本ではなかなか見ることができない種類もありました。特にクマノミは、私たちが近づくと警戒しながらも慣れているのか、間近で見ることができました。また、ビーチからは見えない、海底の美しさを堪能できたのも良かったです。

 

ナナイ島でのサンドバー体験

ナナイ島は、フィジーの中でも有名な美しいサンドバーがある島です。私たちは、ツアーでそのサンドバーに行きました。白い砂浜が広がるサンドバーは、本当に美しく、そこで冷たいフルーツジュースを飲みながらリラックスすることができました。現地の方が用意してくれたランチも、新鮮で美味しく、とても満足しました。サンドバーに行くまでのボートの旅も、美しい海を見ながら過ごすことができ、とてもリラックスできた時間でした。

 

ナマレ島でのツアー

ナマレ島は、フィジーの中でも比較的小さな島ですが、そこには自然が豊かで、カヌーやウォータースポーツを楽しむことができます。私たちは、リゾートのスタッフに連れて行ってもらい、そこでカヌーやSUP、ジェットスキーなどを楽しみました。島の中心部には、小さな村があり、そこには地元の人たちが住んでいます。私たちは、その村を見学することもできました。そこで地元の人たちと交流することができ、フィジーの文化や生活に触れることができました。

 

ナンディでの市場見学

ナンディはフィジーで最も大きな都市の一つで地元の人々が買い物をする市場へ遊びに行きました。市場はフィジーの食文化を体験するのに最適な場所で、新鮮で美味しいフルーツや野菜、お土産品などの様々なものが並んでおり、特にフルーツはバナナやパパイヤ、パイナップルなど、フィジー特有の果物や野菜もあったので見ているだけでも楽しい気分になりました。地元の人たちと交流しながら、フィジーの文化や食文化に触れられました。

 

プライベートビーチでのリラックスタイム

フィジーは美しいビーチがたくさんあり、リゾートに滞在すると自分だけのプライベートビーチでの時間を過ごすことができます。波の音を聞きながら、ゆっくりと本を読んだり、海を眺めたりする時間はとても贅沢な気分に浸ることができたのも旅の思い出です。自分が泊ったホテルのビーチではマッサージを受けたり、カクテルを飲んだりすることもできました。特に夕日が沈む時間帯は、幻想的な景色を楽しむことができたのは贅沢な気分でした!

 

旅行にかかった費用

・航空券:80,000円
・ホテル:200,000円
・食事代:50,000円
・観光・アクティビティ代:80,000円
・空港送迎代:10,000円
・その他:10,000円
合計:430,000円

観光へ行く人へのアドバイス

フィジーは、のんびりとしたリゾート地として有名です。現地の方々はとても優しく、リゾートで過ごす時間も素晴らしいものになるでしょう。現地のレストランでは、ココナッツやシーフードを使った料理が多く、美味しいです。現地の文化に触れることもできるので、興味がある方は、ぜひ訪れてみてください。ただし、日本との時差が4時間ありますので、時差ボケに気を付けてください。