旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

イギリス ロンドン

あなたが旅行に行った年月

2015年1月

あなたが旅行に行った回数

13回目

あなたの年齢、性別、職業

42歳、男、SE

一緒に旅行に行った人の人数

単独

トラブル体験をした場所

空港の両替所

トラブル内容

イギリスではほとんどの支払いにカードを使い、わざわざ現金を使う場所は有料のトイレくらいで現金は持ち歩かないようにしていました。なのでクレジットカードで支払ってしまったほうが楽になるんじゃないかと思っていて、そのほうが良いかと思いました。

「イギリス情報」
イギリスはヨーロッパの北西部に位置する島国で、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドで構成されています。イングランドはシェイクスピアとビートルズの生誕の地であり、首都ロンドンがあります。ロンドンは金融と文化の中心地として国際的に影響力が高い街です。イングランドには新石器時代の遺跡もあります。

イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドという歴史的経緯に基づく4つのカントリー(「国」)が、同君連合型の単一主権国家を形成している国です。米英と言われるぐらいアメリカと並んで大国であり、アメリカに住んでいる人たちも元はイギリス人(イングランド系アメリカ人)と言われているぐらいの国です。

歴史を見ると古代のグレートブリテン島はアルビオンと呼ばれた。ラテン語起源で、ドーバーの白い崖に由来するとされ、1066年、ノルマンディー公であったウィリアム征服王 (William the Conqueror) がイングランドを征服し、大陸の進んだ封建制を導入して、王国の体制を整えていった。人口と経済力に勝るイングランドがウェールズとスコットランドを圧倒していきました。

「どのようなトラブルがあったか?」
先進国では日本以上にキャッシュレス化が進む国や地域がたくさんあります。しかし、どの国に行っても現金は必要。海外旅行で“日本円と外貨の両替”は避けて通れません。

「外貨両替は、とりあえずいつも空港で」というトラベラーもいますが、外貨両替の選択肢は、他にもどのような方法があるのか探してみると良いと思っています。私としては空港でし忘れて現地でしなくてはいけなくなってしまいだいぶ焦ってしまったことがあります。

知らぬは一生の恥知るは一瞬の恥、という言葉もありますしその時もし間違えてしまって恥ずかしかったとしても、次からやり直すことができるということを考えて行動したほうがいいんじゃないかと思っています。つまりその時は仕方がないということになります。

先進国の多くのお店ではクレジットカードが使用できます。しかし小さな街やお店ではキャッシュレス化が進まず、現金決済のみというところも珍しくないということを知っておくべきです。

旅慣れた人でもほとんどの海外旅行者は出発前に日本で両替をしています。物価が高い国でするより日本でした方が良いわけです。逆に物価が安い国や地域では、表示されているレートだけを見ると、現地のほうがお得な場合があるのでその辺りはよく見ておくべきです。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

どのようなトラブルがあるか事前に調べておくことが大事です