アメリカ,オレゴン州,ポートランド,銀行,両替,トラブル

旅行情報

旅行先の国名・都市

アメリカ、オレゴン州のポートランド

旅行に行った年月

2016年5月

海外旅行の回数

二回目

年齢、性別、職業

40代 女性 主婦

旅行人数

夫婦で

トラブルのあった場所

ポートランド市内の銀行

 

トラブルの内容

以前から一度は訪れたいと思っていたオレゴン州のポートランドに1週間滞在した時のことです。もともと成田空港の両替所で10万円程度をアメリカドルに両替してあったのですが現地で買い物やレストランなどであっという間にキャッシュがなくなってしまったため手持ちの日本円をドルに両替することにしました。観光ガイドブックでもポートランド市内で日本円を両替できる場所は2、3箇所あることがわかっていたのですが、やはり利便性でわかりやすいということからダウンタウンにあったバンク・オブ・アメリカで両替をすることにしました。

両替は特に指定がなく普通の銀行窓口に並ぶだけでした。順番がきて日本円を1万円札を10枚出して、ドルにしてほしい旨を伝えました。するとその窓口の担当者がこの1万円札が本物かどうかが判断できないのでここでは両替することはできないと言われたのです。そんなバカな話はないだろうと思って、とにかく責任者と話をさせてくれと頼みました。クレジットカードは持っていましたが私たち夫婦はクレジットカード詐欺のこともあってアメリカでは絶対にクレジットカードを使いたくなかったのです。ですからちょっと安全ではないかもしれませんが現金主義を今回のポートランド旅行でも通すことにしていたので、ここで日本円を米ドルに両替できなくなると本当に困ってしまうことになると思ったので、すぐには引き下がれなかったのです。

ほどなくして、その窓口担当の上司のような男性行員が窓口にやってきて、日本円は偽札が多いので最近は、窓口ですぐに両替をすることはできないんですよと言われたのです。これには本当に驚きました。前回はちょうどポートランド旅行の8ヶ月前にハワイに行ったのですがその時にも同じように銀行で日本札を両替しましたが何も言われずスムーズに両替することができていたのでポートランドが特別だったのでしょうか。

私たちは英語も得意ではないので、それ以上はその場で食い下がることは無理でした。仕方なく銀行をとぼとぼ出て他の両替ができる場所であるTravelexという両替サービスセンターをダウンタウンで見つけたのでそちらで外貨両替手続きをしてみることにしました。するとなんと、あっさりと10万円を800ドル程度に換金することに成功したのです。さっきのバンクオブアメリカでの拒否されたのは一体何だったのか不思議でなりませんでした。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

金融機関によっては日本円を両替してくれないところがあるのだということがわかり、良い勉強になりました。このことからも、必ず十分に必要なアメリカドルを降り立った空港で全て両替しておくことが大切だと感じました。