旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

ベトナム、ホーチミン

あなたが旅行に行った年月

2018年10月

あなたが旅行に行った回数

100回以上

あなたの年齢、性別、職業

50歳 男性 会社員

一緒に旅行に行った人の人数

単独

トラブル体験をした場所

ホーチミン・ベンタイン市場横 Ha Tam宝石商

トラブル内容

大学時代から幾度となく海外へ。仕事も海外関係の職種へ進み、業務・観光と年間10回以上は出向している。ここまで頻繁に海外へ出かけている為、当然ながらフライト登場回数も多く、JAL・ANAともにダイヤモンド会員。優雅に渡航している。

2015年頃、10年以上ぶりに訪れたベトナム・ホーチミン。以前とは全く違った風景になっていた。空港は近代化され、当時、空港から市内へ向かう怪しいタクシーも一掃され、きれいなメータータクシーが客を迎え入れ、自転車が主流だった道路も今や車、いやそれ以上にバイクの洪水が道路を埋め尽くしていた。

勿論高層ビルが立ち並び、少し郊外にはずれると、高層マンションが建ちならぶ。もう日本と同格のビルの多さになっており、この10年での発展スピードに圧倒されてしまった。そんなホーチミンに2015年から2019年(コロナ以前まで)まで年間平均4回ほど訪れるようになった。

ベトナムの通貨単位は「ドン」。大体200ドン=1円になり、100円が20,000ドンとなる。訪問当初はこの通貨単位の大きさに大変混乱し、5,000,000ドンといわれてもチンプンカンプンであった。

私は最近では現地通貨を手に入れる為に、空港でキャッシングを行うことが多い。その理由として空港の両替所ほどレートが悪い所はなく、空港両替所を利用すればするほどお金が意味なく減っていくからだ。その為、海外到着と同時に空港でキャッシングをするのが通常になっていたが、このベトナムにおいてはあまりキャッシングを利用しなかった。

キャッシングを利用しなかった要因は、第一にレート換算が悪い。第二に引き出し限度額が低いところが多い(大体3~5,000,000ドンまで)、第三に引き出し手数料が高い(1回の引き出しで60,000ドンかかるATMも多数)。

ホーチミンで有名な両替所が市内中心のベンタイン市場の横にある「Ha Tam」、あとシェラトンのそばとバックパッカー街の出口の「Kim Mai」、この3か所は非常に良いレートの為、いつも利用していた。これら信用できる両替所のなかで一番お客でごった返しているのがHa Tam。まるで高校生がパンを求め購買部に押し寄せるがごとくカウンターは大混雑している。

いつも10万円を差し出し、店員のおっさんに10万円!(One Hundred!)といってお金を渡すとアイコンタクトでサクッと両替できていたが、この日は12万円を両替。女性行員に12万手渡しとすぐに目を背けられ、こっちが12万!と叫んでもすぐにキャッシャーにお金を渡していた。

嫌な予感がしたが、こんな優良店で問題は起こるまいと思って安心していたところ、戻ってきたベトナムドンは20,000,000ドン。4,000,000ドン足りない。。。すぐに女性行員に12万渡しただろ!と抗議するも、10万しかもらっていないと。このやり取り5分以上続けたが、証拠も何もない為、私自身の負け。この女行員はベトナム人の月給相当にあたる4,000,000ドンをわたしからかすめ取ったのだ。

過去海外で何度か痛い目にあっているが、久しぶりにやられた~。何度行ってもどこに行っても、日本以外では気を付ける。この鉄則をなぜかさらっと忘れてしまっていた私が悪かったと思い、苦い思いでタクシーに乗り込んだ。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

こちらからおカネを渡す際に、確実に金額を相手に伝えることは必要 当然のこと