旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

ベトナム、ホーチミン

あなたが旅行に行った年月

2016年11月

あなたが旅行に行った回数

5回目

あなたの年齢、性別、職業

37歳、女、会社員

一緒に旅行に行った人の人数

50人

トラブル体験をした場所

空港からホーチミンへ向かうバスの車内

トラブル内容

これは会社の慰安旅行へ行った時の話です。私の会社は2年に一度、海外へ慰安旅行へ行きます。会社から旅行会社を手配し、予算に合った旅行先の候補を社員の投票で決めるというやり方です。予算の関係で東南アジア系が多く、その時はベトナムのホーチミンへの旅行になりました。

慰安旅行へ行く社員は毎回50名ほどで、旅行会社は現地のガイドさんを2名手配してくれ、バスガイドや現地の案内をしてくれます。空港から降りると私たちの会社と旅行会社の名前が入った旗を持ってバスの前で立っている現地のガイドさんが2名待っていました。私たちは50名ほどいますので、バスを2台手配してくれ、25名ずつ分かれて乗車することになりました。

ガイドさんは男性と女性の1名ずつで、私は男性の方のバスに乗りました。現地で使うお金なのですが、日本国内の空港でも両替できますが、為替レートが現地の方がお得だと聞いていたため、現地で両替することにしていました。するとバスの中でガイドさんが、1人1万円をドンに両替してくれると申し出てくれました。

私は前に慰安旅行へ行った時にも、バスの中でガイドさんが両替をしてくれていたので、その時も疑うことなく両替をお願いしました。そのバスに乗っていた社員はほとんどの人がまだドンに両替をしていなかったため、ほぼ全員がガイドさんに両替をお願いし、1万円を渡していました。

そのガイドさんは人当たりの良さそうな顔で「預かった1万円はバスから降りて観光地に着いてからドンと交換します」と言ってその場でドンを渡してもらえませんでした。

しばらくしてから観光地に到着し、ガイドさんが「両替してドンを持ってくるからここで待っていてくれ」と言って1人で別の場所へ向かいました。少ししてからもう1台のバスも到着し、社員全員が合流しました。バスから降りてきた女性のガイドさんは男性ガイドさんがいないことに気づき、どうしたのか聞かれたので事情を説明すると、「それはおかしい。両替はその場で行うもので、いったん預かってから後で渡すなんてあり得ない」と言われました。

そこでようやく騙されたことに気づきましたが時すでに遅し。女性ガイドさんは急いで男性ガイドさんに電話をかけてくれましたが、一向に繋がらず。旅行会社の方からも電話をかけたけど繋がりませんでした。結局男性ガイドさんはその場に戻ってくることなく、音信不通となりました。

その後日本に戻ってから、騙された1万円は旅行会社から返金されましたが、外貨両替トラブルに巻き込まれ、せっかくの慰安旅行が男性ガイドさんのせいで台無しになりました。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

両替をする際、いったん預かってから後で渡すと言われた時に、その場で交換してくれないとお金は渡さないと言うべきだった。