旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

アメリカ、フロリダ州、オーランド

あなたが旅行に行った年月

2019年5月

あなたが旅行に行った回数

10回以上

あなたの年齢、性別、職業

28歳、女、広告業

一緒に旅行に行った人の人数

友人と3人

旅行の目的

ディズニーパーク巡り

旅行中にいった観光スポット

マジックキングダム・パーク

スプラッシュ・マウンテンやホーンテッド・マンションなど、東京ディズニーランド同様のアトラクションがあり、シンデレラ城もある一番ディズニーらしいパーク。「リトル・マーメイド」の世界をイッツ・ア・スモールワールドのようにゆっくりと乗り物に乗って楽しむことが出来る“アンダー・ザ・シー:ジャーニー・オブ・リトルマーメイド”や、参加型でストーリーを追って楽しめる“エンチャンテッド・テール・ウィズ・ベル”のアトラクションは家族で楽しめます。また、お城の横にある”プリンセス・フェアリーテール・ホール”ではフィオナやエレナなど日本では見かけないプリンセスたちとグリーティングができます。

 

エプコット

正面入り口側では、”エプコット・キャラクター・スポット“にミッキー、ミニー、グーフィーなどお馴染みのキャラクターや、ヨロコビ&カナシミ、ベイマックスなど、ピクサーのキャラクターに会うことができます。また、その奥に広がるワールド・ショーケース側には、大きな湖を囲うように各国の館があり、様々なキャラクターとグリーティングが楽しめます。イギリス館ではアリス、ノルウェー館ではアナ&エルサ、ドイツ館では白雪姫、モロッコ館ではジャスミン、フランス館ではベルとオーロラ姫、中国館ではムーランなど、日本ではなかなかグリーティングができないプリンセスたちにも合うことが出来ます!

 

ディズニー・ハリウッド・スタジオ

ハリウッド・スタジオでは、映画さながらのダイナミックなショーが様々なところで展開されています。パークの真ん中にあるステージでは、昼間はスター・ウォーズのショーやマーチを楽しめたり、夜には大迫力のプロジェクションマッピングを楽しむことが出来ます!また、『アナ雪』のキャラクターが登場して、歌って楽しめる“フローズン・シング・アロング・セレブレーション”、インディ・ジョーンズの大がかりな撮影現場を見ることができる”インディ・ジョーンズ・スタント・ スペクタキュラー”など、アメリカならではの見ごたえたっぷりなショーが盛りだくさん。“ファンタズミック”は、日本のショーよりも豪華になっているので、ぜひ有料で前方の席を取ってみていただきたいです。

 

ディズニー・アニマル・キングダム

全パークの中ではディズニー感が薄いものの、たくさんの緑と動物に触れられる自然を楽しむことができるパーク。サバンナさながらの野生動物たちを間近で見ることができる“キリマンジャロ・サファリ”や、アバターの不思議できれいな世界観が楽しめる“ナヴィ・リバー・ジャーニー”は、90分待ちでも並ぶ価値があります。また、サファリの格好をしたミッキー&ミニーとペアショットが撮影できたり、サファリの格好をしたドナルド&デイジーの近くには、恐竜の着ぐるみを着たチップ&デールともグリーティングができます。アニマル・キングダムでしか会うことができない可愛いキャラクターたちは必見です!

 

ディズニー・スプリングス

各オフィシャルホテルやパークからシャトルバスが出ていて、いつでも行けるエンターテイメント施設。日本のボンボヤージュのような、大きなパークグッズのお店があり、夜遅くまで営業しているので、もし買い忘れがあってもここに来れば買えたりします。また、スター・ウォーズ、マーベルの専門店があったり、チョコレート専門店や各種レストランも充実しているので、お土産を買のためや、腹ごしらえにぜひ立ち寄ってもらいたい場所です。全パークの中ではディズニー感が薄いものの、たくさんの緑と動物に触れられる自然を楽しむことができるパーク。サバンナさながらの野生動物たちを間近で見ることができる“キリマンジャロ・サファリ”や、アバターの不思議できれいな世界観が楽しめる“ナヴィ・リバー・ジャーニー”は、90分待ちでも並ぶ価値があります。また、サファリの格好をしたミッキー&ミニーとペアショットが撮影できたり、サファリの格好をしたドナルド&デイジーの近くには、恐竜の着ぐるみを着たチップ&デールともグリーティングができます。アニマル・キングダムでしか会うことができない可愛いキャラクターたちは必見です!

 

旅行にかかった費用

航空券:23万円
ホテル:8万円
食費:4万円
チケット:5万円
お土産:1.5万円
フォトパス:1万円
合計金額:42.5万円

観光へ行く人へのアドバイス

オーランドは年中温暖で一日の中でも気温差はほとんどありませんが、夜は羽織れる長袖が一枚あっても良いかと思います。その代わり暑さで常に水分補給が必要となるので、水の消費量が半端ないです。日本からお茶を持ち込んでおいた方が良いと感じました。また、急なスコールに見舞われることもありますが、近くのお店に避難していればすぐに晴れ間が見えてきますので、雨具の心配はあまりないかと思います。とにかく魔法とファンタジーの世界に浸ることができるので、ぜひ一度行ってみてください!