海外旅行で泊まるホテルの選び方&快適に過ごす方法
海外旅行で宿泊先となるホテルはとても重要なポイントになります。ホテルは寝るためだけでいい…という位置づけの旅行だとしても、現地で行動するための休養&準備の場所として最低限の満足が得られる宿泊先を選ぶ必要があります。今回は、海外旅行で宿泊するホテルについてのお話をしていきましょう。
選んだホテルの満足度を上げるために!
海外旅行中は宿泊するホテル内でも楽しみたい! これはどんな目的の旅行だとしても当然のことですよね。旅行の目的や日程、予算などから選ぶホテルの種類は変わってきますが、最低限知っておくべきポイントを抑えておけば宿泊先で快適な時間を過ごすことができるでしょう。
ホテルを選んで予約する
宿泊先の予約はサイトを通してするのが一般的ですが、予約できるサイトには種類があります。まずは“自分好みの予約”ができそうなサイト選びから始めましょう。
予約サイトの種類
ホテルの予約サイトは主に2種類あって、それぞれに異なる特徴があります。
【メタサーチを使った比較サイト】メタサーチとは、複数の検索サイトの結果を画面上にまとめて表示する仕組みのことです。これによって複数の予約サイトのプラン内容や料金を比較できるのでとても便利です。代表的なサイトでは「トリバゴ」「Booking.com」、航空券だと「エアトリ」などがあります。
注意点として、このサイトはあくまで比較サイトなのでここで予約はできないということです。予約をするにはそのサイトに移動して行う必要があります。
【一般の海外ホテル予約サイト】サイトを運営している会社自体がホテルの空室を保有しているので、このサイト内でプラン内容と値段の確認、予約ができる完結型のサイトです。
代表的なのは「楽天トラベル」「エクスペディア」などです。予約サイトだけで予約までできるので便利ですが、料金の比較はできません。ただし同じ予約サイトを使い続けることでポイントが溜まり、ポイント数に応じたサービスが受けられます。また、独自の割引サービスやセールを行うことも多々あるので、予約サイトチェックはしておきたいところです。
ホテルを選ぶ際のポイント
どんなに宿泊料金が安くても、宿泊時のホテルの対応やサービス、設備などが酷いのでは意味がありません。そんな状態を防ぐためにも事前の確認が必要です。
【旅行業登録の有無をチェック】海外ホテルの予約ができるサイトに入ったら、まず“旅行業登録の記載確認”をしておくと安心です。登録番号があれば日本に旅行会社として登録されているということなので、「旅行業法」という日本の法律に適応していることになります。これは宿泊の際の安全性やトラブル時の対応にしっかり備えている証となります。大手予約サイトではまず間違いなく登録はされているでしょう。また、外資系の予約サイトの場合は、問い合わせ時に日本語に対応しているかを確認しておくとさらに安心です。
【口コミを利用する】そのホテルの設備の状況やサービスの有無、従業員の対応などを知りたいなら、実際にホテルを利用した人の口コミを利用するといいでしょう。もちろん口コミの内容は100%信頼できるとはいえませんが目安にはなります。複数の予約サイトでチェックすることで、口コミの内容の信ぴょう性も高くなります。
【ホテルの所在地は要確認】意外と見落としがちなのが、ホテルがどんな場所にあるのかの確認です。ホテルから自分が行きたい場所までどれくらいの時間がかかるのか? ホテル周辺の利便性はどうかなど、予約前に“Google Maps”で確認しておくといいでしょう。
海外のホテルで快適に過ごす
ホテルなどの宿泊施設は、一般的にその国の文化や風習によって外観や内装だけではなく、サービス内容なども異なってきます。日本を含めたアジアでは伝統や格式の要素を取り入れた外観や客室で、きめ細かいサービスが特徴。欧米では広々とした客室と多彩な施設で快適さと利便性を重視、ヨーロッパだと歴史的な外観や美しい庭園で高級感を大切にしているなど、その国や地域ならではの特徴を体感できるのも楽しみといえるでしょう。
ホテルに着いたらまずやること
基本的に海外のどの国だとしても、日本と同様の安全性や施設の充実度を期待できるホテルはほとんど無いといっていいでしょう。もちろん世界的に有名は高級ホテルなどではその限りではありませんが、それだとしても前述したように文化や風習の違いで違和感を思えてしまうことは仕方のないこと。そうであれば、まずは自分でホテル内を確認しながら、快適に過ごせるように工夫をすればいいのです。
【チェック1/水回り】部屋の快適さに直結するのが水回りです。シャワーのお湯は適温で出るか? 水圧は弱すぎないか? トイレの水はしっかりと流れるか? これらは部屋に入ったら真っ先に確認するべき部分です。後回しにして不具合が見つかっても、時間によっては即対応してもらえないこともあり得ます。
【チェック2/家電や設備】冷蔵庫や電化製品(ケトルやドライヤーなど)が置いてあり正常に使える状態かを確認、故障しているようならすぐにフロントに伝えましょう。ちなみに衛生面で不安があるようなら、ケトルやドライヤーは持参していくと安心です。さらにアメニティはどんなものが置いてあるのかもチェック。ホテルによってあるものの種類が異なることもあります。海外では歯ブラシやシャンプー、石鹼などがない場合も多いので、事前に確認しておきましょう。
【チェック3/ドアロック】ドアロックのチェックも忘れずに行います。ついでにドアに表示されている避難経路も確認しましょう。
【チェック4/不審者、不審物】日本ではほとんど考えられませんが、不審者や不審物のチェックも海外では重要です。部屋の中のドアはすべて開けて目視をします。洗面所の扉やシャワーカーテン、トイレのドア、クローゼットの中、ベッドの下、そしてカーテンの裏側。金庫も念のために中を確認しておきます。そこまでやらなくても…と思うかもしれませんが、海外では念には念を入れることをおすすめします。一度確認すれば安心できます。
【チェック5/トコジラミ】これも日本では考えられないかもしれませんが、トコジラミ(南京虫)も確認が必要。ベッド下のマットレスに潜んでいることが多いので、シーツの四隅を剥がしてしっかりと虫や卵がついていないかを確認しておきます。特に小さな子どもが一緒の場合には最初に、念入りに確認しておきましょう。
安全に快適にホテルで過ごすために
ちょっとした気づかいや工夫をすることで、より安全・快適に過ごせるようになるでしょう。
【ドアロックは常にかける】滞在中は必ずドアロックをかけておくこと。このときにはドアチェーンもかけておきましょう。これは不審者の侵入を防ぐだけではなく、ルームキーパーが間違えて入ってしまうことも防いでくれます。また、ひとりで部屋にいるときにシャワーを浴びるなら、ドアロックの確認をしてからにするとより安心です。
【貴重品は肌身離さず】部屋で貴重品を出しっぱなしにするのは厳禁。部屋にいる間は金庫などに入れておくようにしましょう。ただし、貴重品を金庫に入れたまま外出するのはお勧めできません。現金やパスポートなどの貴重品は必ず持って、肌身離さないようにするのが鉄則です。
【あると便利なグッズ】最後に海外ホテルで持参すると便利なグッズをご紹介!
ジップロック/速乾タオル/世界対応変換プラグ/S字フック/折り畳みハンガー/圧縮袋/トラベルシーツ/









































