2026年に行ってみたい! おすすめの海外旅行先は?
2025年も残すところあと数日となりました。みなさんは充実した1年を過ごせたでしょうか? 来年こそは海外旅行へ…と考えている人もいると思います。そこで今回は、2026年だからこそ行ってみたい海外旅行先を厳選セレクトしてご紹介していきましょう。
2026年だからこそ、おすすめの海外旅行先
何らかの理由で“2026年が記念の年”である、そんな国や地域が世界に多数あります。どうせ海外旅行に行くなら記念の年に訪れて、現地の特別な雰囲気を味わうのも旅行の醍醐味ですよね! 記念の年の海外旅行は、いつも以上に早めの計画と予約などの手続きが必要となります。気になる旅行先があったら、敏速に計画、行動に移しちゃいましょう!
一気に紹介! 2026おすすめの海外
ここからはおすすめしたいイベント&海外旅行先を一気に掲載。魅力的なイベントが目白押しです。
超おすすめイベント開催国
スポーツ、エンターテインメントから歴史的建造物まで、さまざまなジャンルで世界中が注目するイベントが開催される2026年です。
【2026サッカーW杯/アメリカ&カナダ&メキシコ】2026年は“FIFAサッカーワールドカップ”の開催年。6月11日から39日間に渡り、アメリカ、カナダ、メキシコの3ヶ国16都市で104試合を開催予定。過去最大の48チームによる激戦が展開されます。つい先日の12月5日にワシントンD.C.で組み合わせの抽選会が行われたこともあり、104試合のチケットは世界中で争奪戦が勃発しているでしょう。運が良ければ手に入る可能性もあると思いますが、試合観戦だけがW杯の魅力ではありません。W杯で盛り上がる現地で、ファンに向けたイベントやお祭りに参加するのも楽しみのひとつ。開催地の生の空気感を味わうのも超魅力的です。
【2026冬季オリンピック/イタリア(ミラノ&コルティナ・ダンペッツオ)】2006年のトリノオリンピック以来、20年ぶりのオリンピック開催で盛り上がっているのがイタリアです。今回の開催地はミラノとコルティナ・ダンペッツオ。オリンピックの開催日程は2月6日から2月22日までの17日間なのですが、さらにもうひとつ、ヴェネツィアで2月7日から2月17日まで開催されるヴェネツィアカーニバルがあります。しっかりと日程と移動計画を立てれば、ほぼ同時期に開催される2大イベント両方に参加することも不可能ではありませんよ。
【建国250周年/アメリカ】2026年のアメリカでは、かつてないほどに様々なイベントが開催される予定です。先に掲載したサッカーW杯の開催だけではなく、アメリカ建国250周年ということでアメリカ全土において色々なイベントが催されます。さらにルート66開通100周年、カリフォルニア・ディズニーランド開園70周年など、スポーツからエンターテインメントまで家族で楽しめるイベントだらけの1年間です。どの都市に行けばどんなイベントが楽しめるかを要チェック!
【クロード・モネ没後100年/フランス】昨年から今年初旬には日本でも絵画展が催された世界的画家クロード・モネ没後100年を迎える2026年。1840年にパリ郊外で生まれたモネは86歳でその生涯を終えました。ジヴェルニーの静かな庭、睡蓮の池など、実際にパリの街を散策することでモネが魅せられた光と影の世界に触れることができそうです。
【サグラダ・ファミリア外観完成/スペイン】天才建築家アントニオ・ガウディがその生涯を捧げた建築物サグラダ・ファミリア。ガウディが73歳でこの世を去った1926年から100年後の2026年に、イエス・キリストに捧げる主塔の外観が完成します。その記念開通ミサや開会式などの歴史的記念行事が開催予定です。さらに8月にはイベリア半島で皆既日食が発生するといわれていて、現地で神秘的現象を体験するチャンスでもあります。
【大エジプト博物館オープン/エジプト】着工から10年以上の月日を経た2025年11月、エジプトのギザに世界最大級の博物館「大エジプト博物館」がオープンしました。実際のピラミッドを望む壮大な敷地に完成した世界が注目するこの博物館、最大の見どころは“ツタンカーメンの秘宝”です。黄金のマスクをはじめ、約5000点の副葬品の数々が一堂に会して初公開されます。博物館の近くにはギザの3大ピラミッドも…奇跡のロケーションで深い歴史の神秘を体感できるでしょう。
知る人ぞ知る、穴場の世界遺産
世界遺産といえば世界中の人が観光で訪れる場所。ですが、世界遺産の中にもまだあまり知られていない場所があるのです。2026年、その稀有な存在である世界遺産を訪れてみるのはどうでしょう? 観光客が大挙押し寄せる前に…。
※国際的雑誌「ナショナルジオグラフィック誌」参照
【トロギール歴史都市/クロアチア】トロギールはアドリア海ダルマチア地方に浮かぶ小さな島に築かれた港湾都市。ギリシア・ローマ時代に整備された古代都市のレイアウトにロマネスクやゴシック、ルネサンス、バロックといった中世、近世の建築様式を混在、調和させた美しい街です。街に流れる美しい川もポイント。
【シュトルーヴェの測地弧/10ヶ国】科学的見地から登録されたという、世界遺産の中でも一風変わった存在。ロシアの天文学者が中心となって1816年から1855年にかけて三角測量のために設置された三角点群で、地球の大きさなどを正確に測るために多大な貢献をした場所。その場所はノルウェーからロシアまで、10ヶ国をまたぐ広範囲の世界遺産です。
【マヌー国立公園/ペルー】アンデス山脈とアマゾン盆地の合流地点にあるペルー最大の国立公園。マヌー川を中心に17000平方kmという広大さの中で、地球に生息する鳥類約850種類が見られます。公園が人里離れた奥地にあることで自然のままの姿が保たれていて、ジャイアントカワウソやジャイアントアルマジロなどの希少種も生息、膨大な種類の動物たちが多く生息する“動物たちの楽園”ともいわれています。
【古都ホイアン/ベトナム】ベトナムのクアンナム省にある古都ホイアンは中部の海辺町で、16世紀チャンパ王国時代に造られたとされています。港町として長年栄えた町であり、戦争や災害被害を受けることなく現在に至ることで数百年も前の建造物や街並みがそのまま機能しているという、とても存在価値の高い場所でもあります。
【番外編オーロラ/アラスカ】世界遺産に登録…ではありませんが、大自然界の奇跡ともいえるオーロラも、2026年は見ごろだといいます。その理由はオーロラが出現する要因でもある太陽の活動が、約11年周期の最も活発になるタイミングだからだといいます。最もオーロラが見えやすい時期は雲が少ない3月です。そしてオーロラ観測に適した場所は3ヶ所…
※フェアバンクス
アラスカのオーロラ観測の中心地。シアトルからの直行便などアクセスも良く、観測ツアーも豊富なので初心者にはいちばんおすすめの場所。
※ワイズマン
北極圏の扉国立公園近くに位置する小さな集落。フェアバンクスから車で8時間という長旅にはなりますが途中でヘラジカと出会う可能性も高く、何よりブルックス山脈でオーロラを観測するという貴重な体験ができます。
※デナリ国立公園
フェアバンクスから約200kmに位置するデナリ国立公園もおすすめの場所ではありますが、この地域は雲が出ることが多いので賭けになる可能性が高いでしょう。ですが全写真家の夢といわれる、雪を被ったアラスカ山脈の頂上の上に出現する光のカーテンが見られたなら、それは人生でベスト1~3圏内に入る奇跡の出来事になるでしょう!









































