旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

台湾 台北

あなたが旅行に行った年月

2018年3月

あなたが旅行に行った回数

25回目

あなたの年齢、性別、職業

50歳 女性 会社員

一緒に旅行に行った人の人数

夫と二人

旅行の目的

美味しいものを食べて回りたい

旅行中にいった観光スポット

寧夏夜市

 MRT雙連駅から歩いて5分程度で行ける寧夏夜市は300mほどの長さのこじんまりとした夜市です。中山駅からも徒歩圏内と交通のアクセスがよい分、地元っ子が多く集まっています。地元民が来るということはすなわち、その味のクオリティも高いということ。駅から中山駅方向に歩いていくと、左手に雙連市場のビルが見えてきますが、その前ですでに新鮮な卵を使った牡蠣オムレツ屋に行列が並んでいます。このあたりには大人気のマンゴーかき氷、冰讃もあります。もともと庶民の台所、雙連市場がある街なので、ここは物価がやや安め。新鮮な果物を使ったフレッシュジュースもたっぷり入ってる割にお得なお値段です。タロイモの団子を揚げた芋丸も大人気で、パリパリ皮の胡椒餅と一緒に気軽にほおばって歩くのがお気に入りです。客引きもうるさくないので、落ち着いて夜市を見て回りたいわたしにはぴったりでした。

 

台北101

 正式名称は台北国際金融センターという、101階建ての超高層ビルです。510mの高さを誇り、市内どこからでもこの高いビルを見つけることが出来ます。通称台北101と呼ばれ、2007年までは世界で一番高い建物だっただけに、強風にもびくともしない構造として使われているチェーンダンパーが使われています。そのダンパーは、階段の上から見下ろすことが出来ます。しかも、ダンパーはイメージキャラクター化して、ビル内のポスターなどで利用されています。わたしも一つ赤いダンパーくんのぬいぐるみを買って帰りました。また、展望フロアの89階まで1分もかからず上れるエレベーターは日本製なので、ちょっと誇らしい気持ちになります。もっとも、この展望台への入場チケット売り場はかなりの列ですので、覚悟が必要ですが、やはり台北市内の見晴らしはここが一番でした。

 

鼎泰豊

 台湾を訪れるときに必食と言われているのは小籠包。薄い皮に包まれた飲茶の一種で、豚肉と一緒にスープも一緒に蒸されているので、アツアツなうえ、口の中で濃厚な味が広がります。もともと上海の飲茶だったものが、いまや台湾のほうが有名になっている理由の一つともいえるのが、ここ鼎泰豊の小籠包です。このお店の小籠包が評判になり、今や世界中に店舗を広げるまでになっています。とはいえ、やはり本店限定のメニューもあり、台北に行けば一度は訪れたいお店です。種類も豚肉に蟹みそ、へちま入りやトリュフ入りなどもありますので、自分の口に合う味を試してみたいですね。台湾ならではの空心菜の炒めなどと一緒に頼むのが好きです。ニンニクと塩が基本の野菜炒めなんだけど、日本で食べるのとどこか違って、箸が止まらないんです。ミシュラン常連だけのことはあります。

 

迪化街

 台北最古の問屋街と言われる迪化街はMRT北門駅や中山駅、雙連駅からも歩いて行ける距離にあります。近年、賢くおみやげを買える街としても、かわいらしい雑貨を見て回る楽しみの通りとしても、とりわけ女性陣に人気です。もともとある古い街並みを逆に生かして、老舗の漢方薬局やお茶屋、手編みの竹細工店が立ち並ぶ一方で、若いひとたちがリノベーションをしたカフェなども続々増えています。アーティストが作品を展示しているお店もあり、台北のアートシーンを垣間見ることもできます。問屋も兼ねている店も多いため、ここでドライフルーツやフルーツティー、からすみなどを買うと、市内のおみやげ物屋よりもお得に手に入れることが出来ます。ただ、日本語はあまり通じませんので、ボディランゲージで頑張りましょう。

 

九份

 「千と千尋の神隠し」のモデルと言われる街並みが話題になり、日本をはじめ、アジア圏からの観光客が増えている、山あいにあるかつての金鉱山の街。台北駅からだと台鉄瑞芳駅行きで1時間弱でつきます。そこから金瓜石行きのバスに乗り「九份老街」で降ります。韓国人旅行客は金瓜石に向かう人もいますので、周りがまだ乗ってるから、と安心してると終点まで行くこともあるので気を付けて。バスに乗って10分ほどで九份のはずれに着きます。そこから商店街まですぐです。午後には狭い路地を行き交うのも難しいほど混みますので、午前中に行くほうがよいでしょう。狭い路地の両脇に多くの店がでていますが、夏の暑いときにはサツマイモの餅でできた氷ぜんざい、冬の寒いときには、見晴らしの良いお茶屋でのまったりティータイムなどがおすすめです。山の上にありますので、下界を見下ろしながらお茶をしていると、まるで別世界に来た気分で、命の洗濯が出来ます。

 

旅行にかかった費用

旅費:約5万円
ホテル:約2万円
観光・レジャー代:約1万円
食事代:約1万円
お土産代:約1万円

合計金額:10万円

観光へ行く人へのアドバイス

 親日家が多いことで知られる台湾。タクシーに乗っても、日本人と気づくと演歌のカセットに入れ替えてくれたり、気配りをしてくれる人が多く、思わずコミュニケーションが弾みます。日本人観光客も多く、不便はあまり感じないのですが、あえて雙連駅周辺の地元の人が使う夜市や問屋街を訪ねました。このあたりのお店は一食150円程度でご飯も食べられるし、マッサージも安いのです。その分、日本語は通じにくいですが、だからこそ現地の人とわかりあおうと双方努力するところに、旅の醍醐味を感じます。ガイドブックの旅から一歩進んで、地元感あふれる台北に触れてみませんか?