旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

中国 上海

あなたが旅行に行った年月

2018年5月

あなたが旅行に行った回数

2回

あなたの年齢、性別、職業

40代 男性 会社員

一緒に旅行に行った人の人数

単独

トラブル体験をした場所

上海市内にある現地の両替商

トラブル内容

中国の上海に、会社の命で出張した時の経験です。当社では、海外に出張する際は、普段は会社側が現地通貨を用意して手渡ししてくれるのが一般的です。しかし、その時の出張は急遽決まったため、会社側が現金を用意する時間がなく、現地で自分で両替をして後で精算するように指示を受けていました。
海外出張の経験は、その時が2回目であったため、それほど慣れているわけではありません。そのため、外貨両替は日本の信頼できる銀行で手続きしておくつもりでした。しかし、どうしても時間が取れず、上海現地で両替をせざるを得ませんでした。移動中の飛行機内で、両替できそうな場所を調べたところ、出張先の最寄に規模が大きくて信頼できそうな現地の両替商を見つけました。本来であれば、メガバンクなど大手銀行で両替をした方がよかったのでしょうが、あまり時間的に余裕がなかったので、見つけた現地両替商で両替をすることに決めました。
両替商には少し長めの列ができており、10分程度待つことになりました。窓口では、日本円で2500元を換金する依頼をしました。およそ46000円の支払いを求められました。換算レートはおよそ18.4程度で、当時の公示レートと比較すると若干高い印象でしたが、現地両替商ならこの程度なのだろうと納得し、支払いを行いました。100元紙幣20枚と、残りは小額紙幣を組み合わせて500元になるように指定をしました。中国元を受け取り、きちんと紙幣を確認することなくすぐに出張先に赴きました。
出張先での商談を終え、ホテルにチェックインしました。ようやくゆっくりできる時間が取れたので、先ほど受け取った現金を確認しておくことにしました。すると、20枚の100元紙幣の束の間に1元紙幣が5枚差し込まれていました。両替商側で意図的に行った不正なのか、あるいはミスだったのかはわかりません。また、慌てて窓口を離れたせいなのか、もともと用意していないのか、換金時のレシートなどを受け取っていませんでした。おそらく、比較的大きな両替商を利用したので、レシートなど証拠書類を用意しないことは考えづらいです。焦っていたため、レシートなどを受領し忘れたのでしょう。
帰国後、会社で事情を説明したものの、私の軽率な行動をかなり厳しく注意されてしまいました。現地での外貨両替トラブルはわが社では結構あるものの、今回のケースは注意していれば回避できたトラブルだったと反省しています。今後は、外貨両替におけるトラブルを回避するように、もっと段取り良く行動すべきだと思いました。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

もっと時間に余裕を持った段取りをしておくべきだった。一度に高額の外貨両替をしない。現金受取時は、その場で必ず確認するべきだった。