旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

中国 北京

あなたが旅行に行った年月

200年3月

あなたが旅行に行った回数

30回以上

あなたの年齢、性別、職業

40歳、女性、フリーランス

一緒に旅行に行った人の人数

私+1名

トラブル体験をした場所

北京市内のホテルフロント

トラブル内容

北京旅行へは、万里の長城や紫禁城観光など北京観光が一通りが含まれたツアーを国内で申し込んで参加しました。円から元への両替は空港の外貨両替所で行う予定でしたが、夜に現地到着のツアーであったため疲れてしまっていたのと、ツアーガイドさんの近くに他のツアー参加者も集まり、点呼やホテルのキーが配られたりしていたので、あまり自由に外両替所へ行ける雰囲気ではありませんでした。そういった事情があって、翌日に両替所か銀行など、北京市内で両替すればよいと思っていました。

ホテルへ着いてから、夜ではあったものの、ちょっと小腹が空いたので、手持ちの円をホテルのフロントで両替してもらうことにしました。ホテルのフロントで両替してもらう場合、レートがあまりよくないということは知っていましたが、1万円だけ両替する予定でしたし、そんなに大きな心配はせずにホテルフロントで両替をしました。

翌日は、朝から現地ツアー会社のツアーコンダクターと合流し、観光バスで名所探訪するスケジュールでした。貸し切り観光バスに乗ると、ツアーコンダクターが両替がまだ済んでいない方は、今自分が両替できますと言い出しました。北京観光は4泊5日の予定でしたし、最後の2日間は自由行動となっていたため自分たちで食事から観光まで予定を立てていましたので、昨日の1万円分の元以外にももう少し軍資金を用意しようと思い、私もバスの中でツアーコンダクターに1万円分の両替を依頼しました。

すると、昨日と同じ1万円を両替したのに、手渡された元の厚みが全然違うことに気づきました。ホテルのフロントで両替するとレートが悪いと理解していましたが、ツアーコンダクターに個人的に両替してもらった方は減の紙幣の厚みが1.2倍くらいに感じました。実際に金額を数えてみても、1.2倍くらい、ツアーコンダクターの両替の方がレートが良かったです。前夜のホテルのフロントでの両替を思い出すと、少しがっかりした気持ちでしたが、その後、2日間のツアーを終えて、3日目に自由行動になり、市内の外貨両替所へ行ったときに、そちらの方がさらにツアーコンダクターのレートよりも良いレートが提示されているのを知りました。

がっかりした気持ちでホテルに戻り、ホテルのフロントマンにそのことを話しました。特に苦情や返金してほしいというわけではなく、このホテルのレートが、世間一般のレートや手数料とかけ離れているということを伝えたかったからです。すると、それまで英語で話していたフロントマンが、急に中国語で怒り出しました。(まったく何を言っているのかはわかりませんでしたが。)こういうトラブルになると思わなかったので、私はとても焦りました。なぜならば、直前にホテルマンにホテルのセイフティボックスに貴重品を預けたばかりだったからです。万が一でも何かされたらたまりません。そこからの記憶は曖昧ですが、なぜか私が彼をなだめ、謝り、部屋に帰りました。

部屋に戻ってから、冷静になってみると、なんであんなに怒ったのだろう、やましい事があるからではないかと思い始めました。確信犯で相場より悪いレートや高い手数料を取っていたのではなかと。もう先ほどのようなトラブルはごめんなので、私はほんの1万円分を両替しただけで済んで良かったのだと思うようにしました。でも、中には知らずに高額の円を両替してしまう旅行者もいるかもしれません。私のように相場を調べずに無知な人をカモにしているかと思うと良い気分はしませんが、こういったことが私以外の人に起きないよう願うばかりです。ちなみに、そのホテルは外国人ツアー旅行者の団体利用が多い、名も知れないようなホテルでした。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

きちんと事前に相場を調べてから両替をするべきでした。