旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

アメリカ ラスベガス

あなたが旅行に行った年月

2018年5月

あなたが旅行に行った回数

2回

あなたの年齢、性別、職業

32歳、男、プログラマー

一緒に旅行に行った人の人数

2人

トラブル体験をした場所

ラスベガス

トラブル内容

この宿泊施設はその名の通り、イタリアのヴェネチアを画題にした作りになっています。わたしが1番驚いたのは宿泊施設の中に川があり、そこにゴンドラが通っていた事。その上天井には空の絵が描かれているのでたとえて言えば外にいるかのような錯覚に嵌ります。イタリアに行った事はないのですが、イタリアってこうなんだろうなぁと思わせるには充分過ぎるほどのクオリティです。加えて、フードコートも満喫しているので食べ物にも困る事はないのです。

ストリップとサンズ通りの北西にある買い物モール。ラスベガスというとどこか高貴な心象があり、売っているアイテムも高いんじゃないのと思われがちですが、ここは相違ます。最初に、安いです。日本でも著名なブランドさんが数多にありましたが、日本で100000円するお財布が75000円で売っていたり、日本には売っていない外国限定のアイテムが売っていたりとかなり得心です。奮発して、200000円くらい購入をしてしまいました。

ラスベガス市内にある銀行でも日本円からドルに両替をする事ができます。平日9時〜16時までと営業時が限定しれていますが、街中の銀行がレートが高い性質にあります。一流企業銀行ならおおかた外貨両替を取り扱っていますが、スケールの小さな支店になると取扱いがない事例があるので前もってに見定めしなければなりません。両替手数料はトータルの値段に反対に数パーセントが全くですが、中にはそれ添加5ドル〜10ドルの手数料を取るところがあります。

なお銀行に口座がないと両替をしてくれない時もあるので配慮しましょう。ラスベガスの宿泊施設内でも円からドルに両替する事ができますが、レートは宿泊施設によりまちまちであまりよくないです。しかし特例として、カジノのある宿泊施設では旅行に来ている日本人に自身の宿泊施設内のカジノで遊んでくれために、レートは日本とあまり変わらない設定になっています。宿泊施設での両替は銀行が休みの日曜や、夜間といった時帯でも両替をする事ができます。

旅行前に銀行などに両替に行く時間が取れない時には「外貨宅配」を使用すると安上がりに両替する事ができます。ゆうちょ銀行などの国内の銀行やワールドワイドに1200ストア、国内80ショップという大スケールな外貨宅配サービスプロのトラベレックスなどで取り扱っているサービスですので心配無用で使用する事ができます。外貨宅配はオンラインで申請をし、両替やりたい価格を振り込む事で外貨を書留で発送てくれるサービスです。送料フリーで14時までの注文なら即日発送してくれるので受け取りも早いですが、日本円の振り込み代や代引き手数料を取られるので少額の両替には向いていないのでトラブルに見舞われて困惑しました。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

もう少し信頼のできる空港で両替をすればよかった。