旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

スペイン

あなたが旅行に行った年月

2018年8月

あなたが旅行に行った回数

15回

あなたの年齢、性別、職業

30歳、女性、フリーランス

一緒に旅行に行った人の人数

パートナーと2人で

旅行の目的

バケーション

旅行中にいった観光スポット

マドリード

8月のマドリードは、直射日光と石畳の照り返しで日本の夏に匹敵するほどの猛暑です。私たちはそんな中、スペインはマドリードへと降り立ち、まずソフィア王妃芸術センターという美術館へと向かいました。ソフィア王妃芸術センターは歴史を感じる石造りで、猛暑の中でも中に入るとひんやり、涼しく感じました。ソフィア王妃芸術センターでの目的はなんといっても「ゲルニカ」の鑑賞。ゲルニカは、中学の美術の時間に模写をし、なんとなく大きいということは知っていましたが、その想像を超えて大きく、圧倒されました。ゲルニカのみ、写真撮影禁止で、他の展示品は写真撮影OKのものが多かったと記憶しています。ゲルニカの他にも、心惹かれる作品が多々あり、1日で見きれないほど大きな美術館です。

 

ゲルニカ

マドリードにて、ピカソの大作「ゲルニカ」を鑑賞した後、私たちは実際にバスク地方の都市、ゲルニカへとバイクで移動しました。都市ゲルニカは、スペイン内戦中に爆撃を受け、その悲劇とショックをピカソは作品に吹きこみました。記念館があり、そこでゲルニカの歴史を学ぶこともでき、ピカソの作品を模した、石のモザイクのゲルニカも見ることができます。街は花や緑にあふれ、とても美しく整備された都市でした。ぜひ、マドリードのゲルニカを見た後に、訪れていただきたい場所です。

 

サントーニャ

無計画に次の目的地を目指すというスタイルだった我らが次に訪れたのは、サントーニャという港町です。かなりマイナーな観光地になると思いますが、この街の名産、アンチョビを肴にして、海辺でサンセットを見ながら地のワインを味わったことは、いつまでも忘れられない幸せな思い出となりました。小さな街で、人々が暖かく道に迷ったり困っていたら、すぐに助けてくれます。海を見ながら緑も楽しめるハイキングコースもあり、朝パン屋さんでパンを買って海沿いをハイキングし、お昼に木陰でパンを頬張り、夜はまたワインを楽しむという、とても穏やかな時間を楽しむことができました。

 

サンセバスチャン

サンセバスチャンは、スペインはバスク地方を目指す旅行者にとっては欠かすことのできないグルメの街です。歩けばバルがあり、小腹を満たすことができます。スペインはシエスタがあるので、お昼の時間は少し注意しなければいけませんが、サンセバスチャンのバルはどこに入ってもハズレ無し。美味しいピンチョスをずっと食べていた気がします。猪などの、地の物を使った小皿もたくさんあり、選ぶのが大変です。チャコリというバスク地方特産のワインとともに料理を楽しむことがお勧めです!

 

ビルバオ

マドリードの後は、バスク地方を攻めた私たちでしたが、その交通の要所がビルバオでした。東京でいう新宿のようなとこでしょうか。バスク地方の街を周るには、一旦ビルバオに出て、そこから電車なりバスなりを使っていく必要があります。可能ならバイクや車を借りると、乗り換えなどを考えなくて済むかと思います。ビルバオは、街の中心にグッゲンハイム美術館という、とても大きな現代アート美術館があります。世界中から今をときめくアーティストの作品が集められ、中には来館者を巻き込む作品などあり、現代アートが好きな方にはたまらない施設です。こちらも1日では十分に鑑賞できないほどの大きさです。

 

旅行にかかった費用

旅費:5万円
ホテル:約7万円
観光・レジャー代:約5万円
食事代:約6万円
お土産代:約2万円
その他:
合計金額:25万円

観光へ行く人へのアドバイス

夏のスペインは、本当に暑いので、日焼け止めと帽子などの暑さ対策は必須です。室内もエアコンなどないところが多いので、水分補給もこまめにしないと熱中症になってしまいます。公共交通機関よりも、バイクや車を借りた方が、小さな街などは、行きやすいと思います。