フィンランド,ヘルシンキ,外貨両替,トラブル

旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

フィンランド、ヘルシンキ

あなたが旅行に行った年月

一回目

あなたの年齢、性別、職業

52歳、男性、自営業

一緒に旅行に行った人の人数

100人程度

トラブル体験をした場所

ヘルシンキのホテルで。

トラブル内容

外貨両替といえば、日本の国内でもできるし、また、ついた空港(玄関口となる)でもできます。私が初めての外国旅行をしたのは今から25年ほど前でしたが、ちゃんと外貨両替は空港でできました。今も、空港で両替することが多いですね。ところで、初めての外国旅行の際は違いました。

団体旅行で行ったのですが、団体の人たちが両替するのを見ているとどこか抵抗する気持がわいてきてする気になれなかったんです。添乗員の人が、丁寧に説明して、空港でまず「両替しましょう」といってくれたり、ヘルシンキに入ってから、わざわざ銀行に行ってそこで両替をするチャンスを作ってくれました。(こういうのは団体旅行ではよくあることみたいです)それでも、私はしませんでした。現地通貨がまだユーロに統一されていなかったし、(マルカという単位の通貨)出歩くことも少ないだろうと予測していたからです。私の予測は当てになりませんでした。

暇ができると、不思議なことに外出しました。もちろん、いろんなところを歩いていたのですが(買い物をするつもりはなかった)、お金が買い物をしなくても必要だったのです。トイレに入るのにお金がかかるのです。ホテルまで帰らなくてはいけないのですが、結構遠いところまで来ています。といっても、お金がない。まさしくトラブルです。このとき、本当にトイレに行かなくてはいけないほど、おなかの調子が悪くなってしまって、途方に暮れてしまいました。もう、無理か。おまわりさんに捕まるかもしれないが、空き地で用を足すかと思っていたら、偶然、旅行先で知り合った団体の一人に出会って、事なきを得ました。ヘルシンキの警察官の手を煩わすことなく、デパートのトイレに入れました。(ちなみに、その時で25円程度、1マルカだったと覚えています。トイレの使用料としては安い)お金を都合してくれた人に、お金を替えないとトラブルに巻き込まれますよ、だから、外貨両替したら良いですよといわれました。銀行でも、空港でも良いのですが、とにかく言葉が通じないと心配である、もちろん街角の怪しい人間に外貨両替なんか頼まない(だますということは、当時の私も知識として入っていました)。どこかおすすめのところがありますかと聞くと、それなら、駅に行ったら良いといわれました。ヘルシンキには路面電車で有名ですが、普通の電車も走っていて、ターミナル駅がある、そのターミナル駅の屋台みたいな所の外貨両替が安全で率もいいよといわれました。私はその足で駅へ行き、外貨両替をしたのですが、英語が通じるし、空港の手数料よりかなり安く、得した気分になりました。

その頃のヘルシンキには日本人以外のアジア人の観光客が大勢いて、その人たちもそこで外貨両替していました。穴場として知られていたのでしょう。今はどうなっているかは分かりません。それから、不思議なことにショッピングセンターの出店みたいなところでアメリカドルが使えました。アメリカドルは強かったんですね。現地通貨はほとんど使ってしまいましたが、小銭だけは少し残っています。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

ある程度のお金は、入国前に外貨両替すること。また、穴場は結構あるので、先に知っておくと良いかもしれない。信用できる日本人には頼ろう(もちろん、ギブアンドテイクは大切)