旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

ベトナム、ハノイ

あなたが旅行に行った年月

2025年8月

あなたが旅行に行った回数

2回目

あなたの年齢、性別、職業

22歳、男、学生

一緒に旅行に行った人の人数

4人

トラブル体験をした場所

ハノイ中心部の両替所

トラブル内容

大学の友人3人と4人で、3泊5日の日程でベトナムのハノイへ旅行に行きました。
学生のうちに海外旅行をしてみたいという話になり、比較的物価が安く観光もしやすいと聞いていたベトナムを行き先に決定。
初めての東南アジア旅行ということもあり、出発前からとても楽しみにしていました。

現地で使うお金については、日本ある程度調べたものの、現金は現地で両替すれば問題ないだろうと考えていました。
ハノイの空港に到着した後、まず空港内の両替所で日本円をベトナムドンに両替。
空港の両替所であれば安心だろうという気持ちがあり、その時は特に不安を感じることもなく、必要そうな金額を両替して市内へ向かいました。

実際に観光が始まると、ベトナムは物価が安いと言われているものの、食事やカフェ巡り、お土産の購入などで思っていたよりもお金を使う場面が多く、現金がどんどん減っていきます。
旅行の後半になる頃には、手元のベトナムドンがかなり少なくなってしまい、このままでは足りなくなるかもしれないという状況になりました。

そこで追加で外貨両替をしようということになりましたが、その時にはすでにハノイの中心部まで来ており、空港に戻るのは現実的ではありません。
そのため、街中で両替できる場所を探すことに。
しばらく歩いていると、街中に小さな両替所のような店を見つけました。

観光客も多く通るエリアだったため、その時は特に怪しいとは感じませんでした。
店の外には為替レートが書かれた看板も掲示されており、それを見て「空港とそれほど変わらないレートだろう」と軽く考えてしまったのです。

今思えば、その時点でもう少し慎重に確認すべきだったと思います。
店内に入ると店員が対応してくれ、日本円をいくら両替するのか聞かれました。
私たちは数万円分の日本円を渡し、特に細かい確認をすることもなく、そのまま両替を進めてもらうことに。
店員は電卓を使って計算をしていましたが、その時は深く確認せず、表示された金額をあまり気にしていませんでした。

海外での両替に慣れていなかったこともあり、店員が提示する内容をそのまま信じてしまった形です。
両替が終わり、ベトナムドンを受け取って店を出たあと、念のため友人と一緒に金額を確認しました。
すると、店先に掲示されていたレートをもとに計算した金額よりも、受け取った金額が明らかに少ないことに気づきました。

最初は自分たちの計算が間違っているのかと思いましたが、何度計算してもやはり合いません。
そこで再び店に戻り、店員にそのことを伝えました。

すると店員は「レートはリアルタイムで変動している」「外貨両替した時点のレートで計算しているから問題ない」という説明をしてきました。
しかし店先の看板のレートは変わっておらず、説明に納得がいくものではありませんでした。
それでも、こちらは英語があまり得意ではなく、細かい内容をうまく伝えることができません。
相手の言っていることを完全に理解できている自信もなく、議論がかみ合わないまま時間だけが過ぎていきました。

また、海外で強く抗議してトラブルになることへの不安もありました。
友人たちとも相談しましたが、「これ以上揉めるのは怖いし、旅行中に問題になるのも避けたい」という結論になり、結局そのまま引き下がることに。
結果として、その外貨両替では本来のレートよりもかなり不利な条件で交換してしまい、思っていたよりも多くのお金を失うことになってしまいました。
金額としては大きすぎるわけではありませんでしたが、楽しい旅行の途中で少し嫌な気持ちになってしまったのは事実です。
この経験を通して、海外での外貨両替は思っている以上に注意が必要だと実感しました。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

街中の小さな両替所では、掲示されているレートと実際の計算が一致しているかをその場でしっかり確認することが大切だと思います。
また、両替をする前に受け取れる金額を電卓などで明確に示してもらい、自分でも計算してからお金を渡すこと。