旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

イギリス・ロンドン

あなたが旅行に行った年月

2023年7月

あなたが旅行に行った回数

1回目

あなたの年齢、性別、職業

27歳、男、会社員

一緒に旅行に行った人の人数

単独

トラブル体験をした場所

ロンドンの両替所

トラブル内容

2023年の夏、イギリスを旅行した際に、外貨両替で思わぬトラブルを経験しました。

海外旅行にまだ慣れていなかった私は、日本円を現地でイギリスポンドに両替すれば問題ないだろうと軽く考えていたのです。
そのため、日本ではほとんど両替をせず、イギリスに到着してから現地の両替所を利用することに。
到着後、市内で見つけた両替所に入り、日本円をポンドに両替したいと伝えました。

店頭には為替レートが表示されており、特に問題はなさそうに見えました。
私はスタッフに「日本円をポンドに両替したいです」と伝え、1,000ポンド分ほどの両替をお願いしたのです。
スタッフはレートを指差しながら、「This is today’s rate.(これが今日のレートです)」と説明してきました。

私はその表示だけを見て、大きな問題はないだろうと思い、そのまま手続きを進めてもらうことに。
数分後、スタッフからポンドを受け取り、その場を離れました。
しかし、落ち着いて金額を確認してみると、思っていたよりも受け取っているポンドが少ないことに気づいたのです。

レシートをよく見ると、為替レートとは別に「Service fee(サービス手数料)」が差し引かれており、その金額がかなり高かったのです。
結果として、この両替で私は日本円にして約15,000円ほど損をしていました。
表示されていたレートだけを見て判断してしまったため、実際にはかなり不利な条件で両替してしまっていたことになります。
私は一度カウンターに戻り、「Excuse me, this amount seems lower than I expected.(すみません、思ったより金額が少ないのですが)」と伝えてみました。

するとスタッフはレシートを指差しながら、「There is a service fee. It’s written here.(サービス手数料があります。ここに書いてあります)」と説明しました。
確かにレシートには小さく手数料が記載されていましたが、事前に明確な説明があったわけではなく、私はその時点で初めてその金額の大きさに気づいたのです。
しかし英語で強く交渉する自信もなく、結局そのまま受け入れるしかありませんでした。

後から調べてみると、海外の両替所では「手数料無料」と書かれていても、実際には為替レートを大きく不利に設定していたり、別途サービス料を取るケースがあることを知りました。
特に空港や観光地周辺の両替所では、旅行者を対象にした高い手数料が設定されていることも多いそうです。

 

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

今回の経験から、外貨両替の際にはいくつかのポイントを事前に確認することが重要だと感じました。
まず、表示されている為替レートだけで判断せず、最終的にいくら受け取れるのかを必ず確認することです。

実際に「最終的に受け取れるポンドはいくらですか?」と聞いてから手続きを進めていれば、このトラブルは防げた可能性が高いと思います。
また、複数の両替所のレートや条件を比較することも大切です。
空港の両替所は便利ですが、手数料が高い場合も多いため、市内の銀行や別の両替所を確認するだけでも条件が大きく変わることがあります。

さらに、海外ATMで現地通貨を引き出す方法や、クレジットカード決済を利用する方が結果的にレートが良いケースも多いと知りました。
今回のトラブルは大きな被害ではありませんでしたが、結果的に約15,000円ほど余計な費用を支払うことになり、海外でのお金の扱いには十分な注意が必要だと実感しました。
この経験を通して、事前に情報を調べておくこと、および不明点があればその場でしっかり確認することが、こうしたトラブルを防ぐために大切だと学びました。