タイ、バンコクでの外貨両替トラブル
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
タイ、バンコク
あなたが旅行に行った年月
2024年11月
あなたが旅行に行った回数
7回目
あなたの年齢、性別、職業
33歳、男性、エンジニア
一緒に旅行に行った人の人数
妻と2人
トラブル体験をした場所
バンコク市内、カオサン通り近くの両替所
トラブル内容
タイ旅行は妻と初めての東南アジアで、すごく楽しみにしていました。
事前にネットで調べたところ、「空港の両替レートは悪いから、市内、特にカオサン通り周辺で両替するのがおすすめ」と書いてあって、空港ではとりあえず1泊分とタクシー代くらいの少額だけ両替して、残りは街中でまとめてやろうと決めてました。
バンコクに着いて、ホテルにチェックインした後、夕方になってカオサン通りを散策し始めたんです。
通りはネオンがギラギラしてて、屋台の匂いがすごくて、バックパッカーや観光客でごった返していて、テンションが上がりました。
両替所も本当にたくさんあって、どの店も大きな看板に「最高レート!」とか「No commission!」って派手に書いてあって、どれも日本円に対して魅力的に見えたんです。
その中でも、特にレートが良さそうに見えた一軒の両替所に入りました。
店はガラス張りで中が明るくて、店員さんも笑顔で「ウェルカム!」って声をかけてきて、警戒心が薄れてしまいました。
日本円で5万円分を両替しようと思って、財布から札束を出してカウンターに置いたんです。
店員さんはすぐに電卓を叩いて、レートを教えてくれました。看板の数字とほぼ同じくらいで、「これならお得だな」と思って、そのままOKを出しました。
店員さんが奥から札束を持ってきて、私の前にドサッと置いたんです。
数えやすいように束になってたので、軽く数えて「よし、これで大丈夫」と思って受け取って店を出ました。
でも、ホテルに戻って妻と一緒に今日の予定を立てながら、スマホで現在のレートをもう一度確認したんです。
そしたら、受け取ったバーツの総額が、計算上明らかに3,000円近く足りない。
慌てて電卓で何度もやり直したけど、やっぱり合わない。「これ、騙された?」って妻と顔を見合わせて、すぐに店に戻ろうとしました。
でも、夕方のカオサン通りは人が多すぎて、さっきの店がどこだったかすぐに見つけられなくて、似たような看板の店が並んでるから余計に混乱しました。
結局、30分くらい探し回ったけど見つからず、諦めてホテルに戻りました。
後で冷静に考えてみると、あの店員さんは最初から計算をずらしていたんだと思います。
手数料を取ってるわけじゃなく、単純に渡す紙幣の枚数を少なくしたり、額面の小さい紙幣を混ぜて総額を水増ししてたみたいです。
しかも、レシートなんて一切出してくれなくて、「OK? OK?」って笑顔で手を振って追い返されたのも、今思うと怪しすぎます。
旅行の初日で興奮してたのもあって、冷静にその場で札束を1枚ずつ数え直さなかったのが完全に私のミスでした。
5万円分って大金じゃないけど、海外旅行の予算で3,000円損するのは結構痛くて、その日は気分が落ち込んでしまいました。
残りの旅行中も「また騙されるかも」って警戒しすぎて、両替するたびに神経質になってしまい、本来のんびり楽しむはずの時間が台無しになった部分もあります。
外貨両替のトラブルって、金額が小さいと「まあいいか」って我慢しがちだけど、積み重なると旅行全体の印象が変わってしまうんですよね。
この一件で、海外旅行の基本的な注意点を実感しました。
トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動
信頼できるチェーン店の場所を事前に調べておくべきでした。
カオサン通りは観光客狙いの悪質店も混ざってるので、看板のレートだけで判断せず、必ず複数店舗を回って比較すること。
あと、両替の瞬間は絶対にその場で紙幣を1枚ずつ数えて、合計額が合ってるか確認する習慣をつけるべきです。









































