旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

タイ、バンコク

あなたが旅行に行った年月

2024年2月

あなたが旅行に行った回数

4回目

あなたの年齢、性別、職業

22歳、女性、学生

一緒に旅行に行った人の人数

2人

トラブル体験をした場所

バンコク市内のATM(ショッピングモール付近)

トラブル内容

私が外貨両替のトラブルを経験したのは、タイ・バンコク旅行中のことです。
現地到着後、現金があまり手元になかったため、空港ではなく市内でATMを使って日本のクレジットカードから現地通貨を引き出そうとしました。
日本ではATM操作に慣れているため、特に警戒せず、バンコク市内のショッピングモール内に設置されていたATMを利用しました。

最初にカードを入れて操作を進めたのですが、画面が途中で止まったり、エラー表示が出たりして、なかなか取引が完了しませんでした。
何度かやり直してようやく現金が引き出せたため、「やっとできた」と安心しました。
しかし、後日クレジットカードの利用明細を確認したところ、想像していたよりもかなり不利なレートで引き落とされていることに気づきました。

自分では日本円からタイバーツへの外貨両替を、通常のレートに近い形で行ったつもりでしたが、実際にはATM側が提示していた独自の為替レートが自動的に適用されており、手数料も含めて大きく損をする結果となっていました。
取引画面には英語でレート選択に関する表示が出ていたようなのですが、操作に必死だったことと、英語の細かい説明をしっかり読めていなかったこともあり、内容を理解しないまま進めてしまったのが原因でした。

また、その場では「カードが使えない」「現金が出ない」という焦りが強く、冷静に画面表示を確認する余裕がありませんでした。
その結果、通常よりもかなり安いレートで外貨両替が行われていたにもかかわらず、その場では異変に気づくことができませんでした。
後から調べてみると、ATMによっては現地通貨建てか日本円建てかを選択する画面が表示され、選択を誤ると不利な条件で両替されてしまうケースがあることを知りました。

このトラブルを通して、海外での外貨両替は日本と同じ感覚で行ってはいけないと強く感じました。
ATMで簡単に現金が引き出せる反面、レートや手数料の仕組みを理解していないと、知らないうちに損をしてしまうリスクがあります。
今回のバンコクでの体験は、金額的にも精神的にもショックが大きく、海外旅行中の両替トラブルとして強く印象に残っています。

さらに困ったのは、その場でスタッフに相談しようにも、ATMは無人で、近くに英語や日本語で対応してもらえる窓口がなかったことです。
海外では何か問題が起きてもすぐに助けを求められない場合が多く、その不安もトラブルを大きく感じさせました。
結果として、便利さだけを優先してATMを利用したことが、今回の外貨両替トラブルにつながったと感じています。
事前に情報を調べ、複数の選択肢を持っておくべきだったと強く反省しました。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

事前に海外ATMの使い方や、為替レート選択画面の意味を調べておくべきでした。
また、焦らず一度操作を中断し、銀行や両替所など別の方法を選ぶことも大切だと感じました。