タイ・バンコクの外貨両替所で両替を断られたトラブル
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
タイ・バンコク、ラオス・ビエンチャン、ミャンマー・ヤンゴン
あなたが旅行に行った年月
2025年6月
あなたが旅行に行った回数
15回程度
あなたの年齢、性別、職業
45歳、男性、コンサルタント
一緒に旅行に行った人の人数
単独
トラブル体験をした場所
バンコク・アソークエリアの両替所
トラブル内容
ミャンマー、およびラオスへ行く機会がありました。
どちらの国も日本からの直行便はありません。
したがって、これらの国に行くためには、まず日本からタイへ入り、タイから航空便か陸路にて向かう必要がありました。
このため、旅の準備もタイで行うことになります。
バンコクには多くの外貨両替所があり、日本円をタイバーツはもちろん、他の第三国の通貨に両替することができます。
しかも、交換レートが良い両替所もあります。
特にタイと国境を接しているミャンマーやラオス、カンボジアなどの国は、普段から地元のタイ人も多く行き来していて経済交流が活発であるため、これらの国の紙幣はタイで両替することができますし、タイバーツがこれらの国の通貨より強い関係でレートも良いので、日本の空港ではなくタイに到着してから両替をすることをお勧めします。
もちろん、両替はそれぞれの国に入ってからでもできるのですが、タイほど外貨両替所の数が多くない点がネックです。
また、これは今回の本題とは別のトラブルになりますが、ラオスやミャンマーは到着空港の両替所のレートが悪く、街に出てからは外貨両替所の数が多くなく、しかも日本円だとひどいレートで両替されることもあるので注意して下さい。
また、カンボジアの場合は、流通しているのはアメリカドルであり、ローカルの食堂でさえ、メニューに「3USドル」などと書いてあることがほとんどです。
カンボジアの紙幣リエルももちろん使えますが店によっては受け取りを拒否されたりするという信じられないトラブルもあるので、注意して下さい。
カンボジアの場合は、日本でアメリカドルを入手してから持っていくことをお勧めします。
さて、タイの外貨両替所で、ミャンマーの通貨チャット、そしてラオスの通貨キープを入手し、それぞれの国へ向かいました。
それぞれ滞在を楽しんで、タイに戻りました。
特にミャンマーは物価がわからなかったこともあり、チャットは多めに持って行ったため、すべてを使うことはなく、結構余ってしまい、タイへ戻ったのです。
しかし、タイでその大量のチャットやキープをタイバーツや日本円に戻そうとしたのですが、受け取り拒否というトラブルが発生したのです。
まず、ラオスのキープについては、価値が低すぎるのでラオス国外では別の通貨に両替することがほぼできません。
両替所で担当員に鼻で笑われてちょっと不愉快でした。
ただし、価値が低すぎるので枚数は多くても日本円にすると、そこまで大した額ではないので、これは我慢できました。
ミャンマーチャットに関しては、日本円にして5万円くらいはあったので、なんとか替えたかったのです。
ところが、結構な枚数が両替拒否されてしまいました。
まず、“紙幣が汚い”という理由で両替拒否をされたものが多くありました。
たしかに、東南アジアの紙幣は、かなりしわだらけで黒ずんでいたりするものが多いのですが、アメリカドルや日本円に折り目が多くついていても大丈夫なのに、ミャンマーチャットの場合はそれほど折り目が多くなくても受け取りが拒否される場合が多いです。
これで日本円にして2万円近くが替えられなくなってしまいました。
また、ミャンマーチャット紙幣は上から、1万チャット、5000チャット、1000チャット、500チャット、100チャット、50チャットなどがありますが、500チャット以下は、受け取り拒否されました。また、JOOという紙幣があるのですが、これも国外では紙くずです。
トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動
これらのトラブルを防ぐ対策ポイントですが、ラオスキープについては一度入手したら別の国の紙幣にはほぼ再両替できないので両替しすぎないこと、ミャンマーチャットについては、お釣りなどで受け取った汚い紙幣を優先して現地で使い切ってからタイへ戻ってください。
1000チャット以下はもう再両替はできないので次回用に残しておくことです。 外貨両替所に行く前にホテルで紙幣を洗うという技もあります。
タイのスーパーで洗濯用の漂白剤(日本の花王製が売っています。)を買って、紙幣を漬けちゃってください。
スコールが多い国の紙幣なので、濡らしてこすったくらいでは破損しません。
洗い終わったら乾かし、やや湿っている段階で本などで重いものでプレスし、しわをなるべく無くすようにしてください。
こうすれば一度断られた紙幣が両替できました。
ただし、黒ずみが濃い紙幣や破れている紙幣はどうやっても受け取り拒否なので注意してください。









































