行ってみたかったロサンゼルス旅
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
アメリカ・ロサンゼルス
あなたが旅行に行った年月
2018年2月
あなたが旅行に行った回数
1回目
あなたの年齢、性別、職業
27歳、男、会社員
一緒に旅行に行った人の人数
友人8人と
旅行の目的
リフレッシュ旅行
旅行中にいった観光スポット
NBA観戦
ロサンゼルスでのNBA観戦は、まさに夢のような体験でした。
会場は大きなアリーナで、コートとの距離も思ったより近く、選手たちの迫力あるプレーを生で感じることができました。
特にスター選手がシュートを決めた瞬間の歓声は、鳥肌が立つほどの興奮。
現地ファンの熱気や演出の派手さ、音楽やダンスなど、試合以外のエンタメ要素も満載で、ただのスポーツ観戦を超えた”体験”として心に残っています。
また行きたいと思える最高の時間でした。
グリフィス天文台
グリフィス天文台は、ロサンゼルスを一望できる絶景スポットで、訪れて本当によかったと思える場所でした。
昼間は青空と市街地の景色、夕方にはオレンジに染まる空、夜には輝く夜景と星空と、どの時間帯もそれぞれの魅力があります。
天文台の建物自体も美しく、映画のワンシーンのような雰囲気。
展示も充実していて、宇宙や星について学ぶのも楽しかったです。
ハリウッドサインも見えるので観光気分が高まり、思い出に残るスポットでした。
カルフォルニアディズニー
カリフォルニアディズニーは、まさに夢のような空間でした。
日本のディズニーとはまた違った雰囲気で、海外ならではの自由で陽気な空気が流れていました。
キャストの方々のノリも良く、フレンドリーに話しかけてくれるのが印象的でした。
特にカーズランドはリアルすぎる再現度で、映画の中に入り込んだような気分に。
アトラクションの迫力も抜群で、一日中ワクワクが止まりませんでした。
園内のフードやグッズもアメリカらしくて楽しかったです。
ベニスビーチ
ベニスビーチは、ロサンゼルスらしさを肌で感じられる、とても個性的でエネルギッシュな場所でした。
ビーチそのものも広々としていて、海風が心地よく、サーファーやジョガー、スケーターたちが自由に楽しんでいる姿が印象的でした。
特にベニスボードウォークにはストリートパフォーマーやアート、個性的なお店が並び、ただ歩いているだけでも刺激的で飽きません。
のんびりした雰囲気とアートが融合した、他にはない独特の魅力があるビーチです。
ハリウッド
ハリウッドは、映画の聖地として一度は訪れてみたいと思っていた場所だったので、実際に歩いたときは感動しました。
ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームには有名な俳優やアーティストの名前がずらりと並び、写真を撮りながら歩くのがとても楽しかったです。
チャイニーズシアター前では、映画スターたちの手形や足形を見つけてはワクワク。
思っていたより観光地らしく、にぎやかで活気がありました。
少し雑多な感じも含めて、映画の舞台裏を感じられる印象的な場所でした。
旅行にかかった費用
旅費:250,000円
ホテル:21,000円
観光・レジャー代: 30,748円
食事代:50,000円
お土産代: 20,000円
その他:9000円
合計金額:400,748円
観光へ行く人へのアドバイス
1. 移動手段は計画的に!
地下鉄やバスもありますが、観光にはレンタカーが便利です。
ただし、運転マナーや渋滞には注意。駐車場も有料のことが多いので、あらかじめチェックしておくと安心です。
2. 観光スポットはエリアごとにまとめて回ろう!
LAは広いので、「ハリウッド周辺」「サンタモニカ・ビーチエリア」「ダウンタウン」などエリアごとに1日ずつ回るプランがおすすめ。
移動時間のロスを防げます。
3. 気候対策を忘れずに
日焼け止め・サングラス・帽子は必須。
4.英語ができなくても、笑顔と簡単なフレーズでOK
観光地ではカタコト英語でも通じます。
**“Thank you” や “Excuse me”**といった基本表現+笑顔で、十分スムーズにいけます。
6. スリや置き引きには注意
観光客が多い場所ではバッグを体の前に持つ・荷物を放置しないなど、自分の持ち物はしっかり守って。
夜はなるべく人気のある通りを選んで移動しましょう。
7. 人気スポットは事前予約が安心
ユニバーサル・スタジオやNBA観戦、グリフィス天文台の駐車場など、事前予約やチケット購入が必須の場所も多いので、事前に調べておくとスムーズです。
