ロンドンの街角で起きた外貨両替の失敗談
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
イギリス・ロンドン
あなたが旅行に行った年月
2016年3月
あなたが旅行に行った回数
2回
あなたの年齢、性別、職業
35歳、女、会社員
一緒に旅行に行った人の人数
2人
トラブル体験をした場所
ロンドン市内の地下鉄駅近くにある民間経営の両替所
トラブル内容
ロンドンに到着した初日、手持ちの現金が少なかったため、宿泊先の近くにあった両替所へ立ち寄りました。
表に大きく手数料無料と書かれた看板を出しており、レートも見た目には悪くなさそうに思えたのです。
店内のカウンターへ行き、日本円を差し出してポンドへの外貨両替をお願いしました。
受付の男性は作業を進め、すぐに現金の束を差し出してきたのですが、受け取ってその場で確認すると、事前に自分で計算していた金額よりも少ないことに気づきます。
おかしいと思い、すぐに男性に指摘しましたが、彼はレシートの隅に小さく書かれたサービス料という項目を指差しました。
手数料は無料だが、事務的な手続き費用として一律で高い金額を差し引いているという理屈。
看板の数字はあくまで多額の取引をした場合のみ適用されるものだったのです。
私が抗議を続けると、男性は急に態度を硬くし、もう手続きは完了したから取り消しはできないと言われました。
後ろに他のお客さんが並び始めたこともあり、それ以上の交渉を続けるのが怖くなってしまい、結局そのまま店を出るしかありません。
結果として、本来受け取れるはずだった金額から目減りした計算になり、せっかくの旅行の初日に少し嫌なことがあったなと思いました。
言葉の壁もあり、自分の主張を最後まで通せなかった悔しさが残るトラブルとなりました。
そういうものだと言われれば、丸め込まれてしまいます。
せっかくの楽しい時間をお金の不安で台無しにされたくなかったのですが、結果的にその後の数日間はお金の調整しなければならず、精神的にも余裕のない旅の始まりとなってしまいました。
この経験から、海外での金銭のやり取りには細心の注意を払うべきだと痛感しました。
特に、言葉が不自由な旅行者は格好の標的にされやすく、一度お金を渡してしまうと取り戻すのは難しいです。
また、その場の雰囲気に流されて諦めてしまうのも、相手の思う壺だと感じました。
不当な請求に対して毅然と振る舞う強さを持つことも、自分の身を守るためには必要です。
今回の失敗は、その後の海外旅行での防犯意識を高めるきっかけとなりました。
高い勉強代となりましたが、これからは同じような被害に遭わないよう、事前の下調べと慎重な店選びを徹底しようと心に決めました。
ロンドンの美しい街並みを楽しみたかった気持ちが、一瞬の不注意で苦い思い出に変わってしまったのは少し残念でしたが、そのあとはめちゃくちゃ楽しめました。
トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動
現金を渡す前に、最終的な受取額を必ず紙に書いてもらうべきでした。









































