新婚旅行でいくインドネシアのバリ島堪能旅行!

旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

インドネシア、バリ島

あなたが旅行に行った年月

2018年6月

あなたが旅行に行った回数

3回目

あなたの年齢、性別、職業

30歳、男性、会社員

一緒に旅行に行った人の人数

妻と2人

旅行の目的

新婚旅行

旅行中にいった観光スポット

クタビーチ

世界最大級のリゾート地というだけあり、マリンスポーツは全てあるといっても過言ではありません。日本で出発前に予約することもできますが、割高になります。ビーチでは「当日レンタル」が至るところであります。インストラクターもいるので、レッスンを受けながらマリンスポーツを楽しむことができます。「今までしたことはなかったけど、せっかくリゾート地に来ているのだから」という初心者の方でも全く心配入らないというのが嬉しいところです。私たちもインストラクター付きでサーフィンに初チャレンジしましたが、だいたい3時間で日本円にして1人2500円ぐらいでした。バリ島の代名詞でもある美しい海にふれる時間は是非ともオススメしたいです。そして同時に、水平線にゆっくりと沈んでいく夕日の美しさも絶品です。

 

ウルワツ寺院

南部にある「ウルワツ自院」は私自身絶対的にオススメしたい場所なのですが、ここの「バリ舞踊」は必ずみたいものです。「チャッチャッチャ」という声を出して歌いながら約30分の間に何人もの登場人物が出てきてその音にあわせながら身体で表現をし、一つのストーリーになるという「バリの文化」を感じられる時間です。個人で行くのが難しければ当日限りのツアーに参加することもできます。台詞がないので言葉がわからなくてもストーリーが楽しめます。

 

ウブド

バリ島の北中部にある「ウブド」という街は中心地の「クタ」から1時間半ぐらい車でかかるのですが、「ビーチ」というイメージが強いバリ島ですが、「ライステラス」という世界遺産を始め、ウブドには山や森など緑の自然豊かな風景が広がっています。ライステラスにはブランコやカゴなど最近「東南アジアの写真スポット」として知られているところもいくつもあります。また違ったバリ島の魅力を感じられる場所としてとてもおすすめしたいです。

 

レギャンストリート

バリ島で最も栄えているといえる場所であり、観光客で常に溢れかえっている場所です。昼間はお土産の購入など買い物や現地料理などを楽しめる場所場所であり、夜になればBarやクラブなどで楽しむことができます。ウブドやビーチなどののんびりした雰囲気とは違い昼夜問わずガヤガヤした雰囲気があり、「バリの最先端」や「今時のバリ」を感じることができると思います。しかし、私自身も感じたのですが、レギャンストリートの治安はあまり良くなかった気がしました。

 

レンボンガン島

バリの中心地から少し離れているのですが、「サヌール」と呼ばれる場所からスピードボートで30分ぐらいで行けるところなのですが、ここではシュノーケリングをするのがいいと思います。私自身がここでシュノーケリングを楽しんだのですが、美しい青い海はもちろんなのですが、日本ではお店でしか見れないような熱帯魚がすぐ目の前に何匹もたくさん泳いでいます。シュノーケリングの道具もレンタルできるので自分で持ち合わせてなくても大丈夫です。

 

旅行にかかった費用

旅費:約8万
ホテル:約4万
観光・レジャー代:約3万円
食事代:約3万
お土産代:約2万
合計金額:20万円(2人分合計)

観光へ行く人へのアドバイス

日本からも簡単に行けてしまい、且つ、日本にはない文化や雰囲気、そして何と言っても美しい海があるという非日常なリゾート地「バリ島」を私は実体験から絶対的にオススメしたいです。食べ物のおいしさ、海の綺麗さ、人の優しさなど忙しい日本の生活を忘れさせてくれて心が癒され、最高の時間を感じさせてもらる旅になること間違いなしだと思います。