日本人があまりこないバヌアツへ!!
旅行情報
あなたの旅行先の国名・都市名
バヌアツ共和国
あなたが旅行に行った年月
2019年8月
あなたが旅行に行った回数
7回
あなたの年齢、性別、職業
31歳、女性、教員
一緒に旅行に行った人の人数
同性の友人と二人
旅行の目的
レジャー・観光・グルメ
旅行中にいった観光スポット
アンダーウォーター郵便局
ハイダウェイ島に海中にポストがあります。
世界で唯一の海中郵便局で、ここに投函した手紙は、実際に郵便物として配達されます。
そこまで深くないのでダイビング等は必要ありません。
シュノーケリングで素潜りして、郵便物を投函します。
海の中に手紙をもっていくなんて経験することがないので、投函するときは、わくわくがとまりませんでした。
また、投函する手紙を日本の自分の住所あてにすれば旅行から帰ってきても旅行の楽しみを感じられるので最高です。
マママーケット
首都ポートビラにあるマママーケット。
現地の野菜や果物がずらりと並び、ローカル感満載です。
現地の人たちが野菜や果物の間に椅子に座っていて、食べ物を販売しています。
衛生的かと言われると・・・日本と比べると少し劣るかなという感じです。
お腹が弱い人はやめておいた方がいいかも。
でも、現地のローカル感を味わいたい人にはとってもおすすめ。
日本とは全然違う雰囲気を一瞬で味わうことができ、旅行にきたな~という感覚になります。
ブルーラグーン
ブルーラグーンは、首都ボートビラから車で30分程度のところにあります。
水は透き通っており、きれいな水色がとっても美しいです。
人はほとんどおらず、シュノーケルやスイミングを存分に楽しむことができます。
また、木にロープがかかっており、それにぶらさがって海にダイブ!なんて遊びも体験できます。
バヌアツはとても暑いため、冷たいきれいな海の中でシュノーケリングして魚を観察したり、ぷかぷかと浮かんでみたり、泳いだりするのはとても最高です。
ヤスール火山
ヤスール火山へ行くには、まず首都ボートビラから国内線の飛行機でタンナ島に移動する必要があります。
所要時間は1時間程度。
ヤスール火山はタンナ島で宿泊するホテルの送迎orツアーに参加していく必要があります。
ヤスール火山は活火山で、マグマの噴出を間近でみることができ、迫力がとってもすごいです。
また、ヤスール火山に向かう途中の道は舗装されていないので、でこぼこの道を走っていくのですが、かなり揺れます。
ですが、向かう道中も楽しむことができますよ。
バヌアツカルチャーセンター
バヌアツカルチャーセンターは、首都ポートビラの中心にあります。
バヌアツに何度も行く方は少ないかなと思うので、バヌアツに寄った際には、いきたい場所!
バヌアツの伝統や文化、バヌアツの人たちがどのように暮らしているのかなどが分かるような展示がたくさんあります。
また、バヌアツの伝統的な踊りや歌などの催し物が行われており、気軽に見ることができます。
アクティビティが多くなりがちなバヌアツなので、ゆっくりと文化に触れる時間になるカルチャーセンター観光は良かったです。
旅行にかかった費用
バヌアツ滞在日数4泊5日
航空券:30万(日本からだと乗り換えが必須です)
ホテル代:10万
アクティビティ:5万
ご飯代:5万
お土産代:4万
合計 55万程度
観光へ行く人へのアドバイス
バヌアツは日本語が通じるところはほどせん。
また、日本からの定番観光地でもないため、下調べはかなり重要だと思います。
行ったときに一度、タクシーで降りる場所を間違えてしまったのですが、タクシーを止められる場所まで戻る方法がなくとても困ってしまったことがあります。
またかなりあつのですが、日本と違って自動販売機はほとんどありません。
飲み物を必ず持参したほうがいいです。
たくさん注意することはありますが、定番の観光地では味わえないようなことをたくさん経験できる国ですので、ぜひ一度いってみてほしいです!









































