タンザニア,ダルエスサラーム,スキミング

旅行情報

あなたの旅行先の国名・都市名

タンザニアのダルエスサラーム

あなたが旅行に行った年月

2016年11月

あなたが旅行に行った回数

5回目

あなたの年齢、性別、職業

29歳、女、職業なし・主婦

一緒に旅行に行った人の人数

単独

トラブル体験をした場所

タンザニアのダルエスサラームの空港

トラブル内容

タンザニアの首都ダルエスサラームのATMで外貨両替をした際に、スキミングトラブル(カード番号を盗み、他人がお金を勝手に引き出すこと)にあいました。被害総額は3634600タンザニアシリング、日本円で18万円にもなりました。 お金を引き出したのは到着初日、しかも空港のATMでした。 私が被害に気付いたのは、タンザニア滞在後の1週後でした。基本的にスキミングは、自分でカード残高を確認しない限り被害にあったことに気づきません。タンザニアではインターネット回線が利用できませんでしたが、気付いたその日偶然にもWi-fiが利用できる環境にいたため残高を確認することにしました。すると、残高がほとんど0に等しい状態。履歴で引き出し日・時間が見られますが、1日5回、身に覚えのない引き出しが発覚。スキミングのトラブルは聞いたことがありますが、まさか自分が被害にあうとは想像もしませんでした。 その後が大変でした。まずカード会社に、カード利用を止める連絡をしましたが、Wi-fi環境が良くなく説明途中で切断。警察にも行きましたが私の履歴からは、どこの国で引き出しがあったかまでわからないため被害届は出せないと言われました。ATM利用をした銀行にもかけあいましたが、私のカードにはICチップがついていないため被害にあったのではないかという回答のみで、対策はここでもできませんでした。結局、日本にいる父に代理でカード会社に連絡を依頼し(ラインは幸い接続可能)手続きを頼みました。ただし、本人ではないためあくまで報告のみで、その後の手続きは帰国後でした。 当時、世界一周をしていたため、帰国は5か月後。幸い他のカード・口座を持っていたため旅は続けられましたが、もし変わりがなければ即帰国決定です。人的被害はなかったですが、異国でのトラブルということもあり心身ともに疲れ果てた体験でした。また、当然誰も日本語は話せないため全て英語で説明しなくてはならない点に、非常に困りました。ただ、英語が通じるだけでもまだ良かったかもしれません。 帰国後は、カード会社から被害の確認をしてもらい、正式に被害を認めてもらえました。お金の引き出しがあったのは、タンザニアではなくケニアだったそうです。いずれにせよ、時間はかかりましたがお金は無事戻ってきたため一安心です。外貨両替をする際には、旅行日数関係なく、必ずある程度の現金・複数枚のカードを所持することをおすすめします。そして、トラブルにあることを想定して、カード会社・口座の連絡先などをどこかに控えておくことも重要です。楽しい旅にするためにも、外貨両替の際にはいつも以上に気を配って手続きをすることをおすすめします。

トラブルに巻き込まれないためにするべきだった行動

ICチップのあるカードでお金を引き出すべきだった。